社労士試験合格へゴロ合わせ集と記憶術のコツ送ります

私が通信教育で学んだ記憶術とゴロ合わせをパッと作るコツを紹介

社労士試験合格を目指す人を熱く応援します。 2025年こそは絶対合格したい人、勉強のお手伝いいたします。 2024年社労士試験を受け結果が思わしくなかった方、2025年初受験される方、試験に役立つゴロ合わせ集で効率よく勉強しませんか。 私が社労士試験時に活用していたゴロ合わせ集と私が学んだ記憶術の一部のコツやキーワードを紹介します。 27ページ以上にまとめたゴロ合わせ集をPDFにして送付します。 特に選択式は、1点が重く、毎年あと1点に泣く人を多く見ています。合格の分かれ目となる1点をもぎ取る方法も紹介しています。 答練や模試を解いて、得点が伸び悩んでいる、論点の捉え方が分からない、勉強の仕方が分からなくなってきた・・、などの方に取り組んでもらいたいと思います。 金額設定は一見高額ですが、学習成果伸長のキッカケ・覚え方の気付きになれたら幸いです。 私は〇年前に社労士試験を受け、1回で合格しました。 1発合格できたのは、間違いなくゴロ合わせ＋記憶術の相乗効果です。 ゴロ合わせをどんなに多く作っても、結局覚えなくては試験本番で役に立ちません。 また、ゴロ合わせを全ての法令・分野・論点で作ることは出来ないので、文章を理解するという行為も必須です。 しかし決して短くない文章をどうやって覚えるのか。 社労士試験は広範囲かつ深い知識が問われるため、とにかく暗記量がモノを言います。 忘れる→覚える→忘れる→覚える、の繰り返し、しかし記憶術を使えばその忘却の回数は間違いなく減ります。 記憶が定着する仕組みを使うからです。 そんな要領も当商品の中に記載しました。 記憶術のコツは他の資格試験、勉強のみならず、「人の名前と顔を一致させる」、などに応用が効きますから、人生の役に立つこと間違いなしです。 記憶術は高校の時に通信教育で学び、自分なりのアレンジをして昇華させました。 当商品はPDFで発送します。よろしくお願いします。

学習・就職・資格・コーチング ＞ 資格取得・国家試験の相談

弥生会計であなたの会社やお店の記帳代行をします

現場で忙しい個人事業主の方請求書・領収書の取りまとめをします

弥生会計を使用し、あなたの会社・お店の経理・記帳代行を行います。 自分は以前会計コンサルタントをしており、弥生会計で帳票入力や経理代行をしておりました。弥生会計使用歴は10年弱、スタンダードでの契約で最新版を使っています。 従業員数10人未満の個人事業主（白色・青色確定申告）、個人店や町の大工さん、内装工事業から小規模法人を支援したいと思います。 またアーリーステージと呼ばれるような事業者に対して、成長を加速させるような会計コンサルティングも出来たらと思っています。 実施内容 レシート・請求書・領収証・もしくは銀行の通帳を入力致します。 納期がありましたら事前にお知らせください（銀行へ試算表を提出する・保育園に収入証明書を出すなど） 基本的には料金を低額で抑える事と引き換えに、納期は設けず、確定申告に間に合わせることを主眼にやらせてもらいます。 仕訳数の目安は1か月で50件です。 使用する会計ソフト 弥生会計 ※何も会計ソフトをお持ちでない場合でも問題ありません。 定期的に試算表を提示し、状況把握・共有します。 用意していただくもの ・取引金融機関の通帳のコピー（事業で使用しているもののみ） ・売上が分かる資料（エクセルデータや相手先に発送した請求書など） ・仕入が分かる資料（先方からの請求書など） ・販売管理費（経費）が分かる資料（購入レシート・領収証など） ・社会保険や所得税の納付書 ・従業員給与一覧（給与振込金額と照合するため） ・クレジットカード明細（仕入れや経費で使用している場合） ・借入金明細（ある場合） ・直近期の決算書もしくは確定申告書 注意 仕訳の目安：1か月伝票枚数50件程度（1伝票当たり5行まで） それ以上の伝票枚数になるのなら、追加料金を頂きます。最初の3か月は試行期間として多少のオーバーは構いません。 前期の仕訳日記帳や総勘定元帳を参考にして入力します。 ココナラでの取引画面でPDFデータや写真のデータで送付ください。 入力後、バックアップデータの送付やPDFでの送付など、依頼主様のご要望に合わせて送ります。どのような形式が良いのか相談させてもらいます。

ビジネス代行・アシスタント ＞ 経理・財務・税務代行

工務店・内装業・建設業さんの経理相談を受けます

公共工事・民間工事を請け負う会社さんを熱くサポートします

内装業を営む個人事業主・小規模会社さんの経理やその関連業務のサポートをします。 自分は以前会計コンサルタントをしており、建設業を専門にしておりました。 対象は地域の公共事業の入札を行う地場の建設会社さんです（○○建設・○○工業などの名称）。 公共工事は利益が出ないと言われていますが、限界利益は50％超であり、手戻りや準備不足など自身での過失はもちろん、天候不順・地中埋設物などの不確定要素も絡み、利益率が減少する事も多いです。 工程管理をすることが利益率向上のための必須項目になりますが、 ココナラでのサービス提供上、現場での工程管理をすることは難しいです。 よって入札に絡む経理業務や前渡金・中間金など建設会社独自の経理ルールがあるため、それをサポートしたいと思います。 仕事で弥生会計を使用しており、弥生会計使用歴は10年弱、スタンダードでの契約で最新版を使っています。 帳票入力や経理代行の経験も多数ありますので、従業員数10人未満の個人事業主（白色・青色確定申告）、個人で町の大工さん、内装工事業から小規模法人を支援したいと思います。 別サービスで 「弥生会計を使用し、あなたの会社・お店の経理・記帳代行を行います」というサービスも出品しておりますので、合わせて依頼される方はお問い合わせください。 実施内容として、まず御社の事業内容を把握します。 そのために下記の用意物が必要です。 その後、御社の特性を活かせるようなご提案が出来ればと思います。 用意していただくもの ・取引金融機関の通帳のコピー（事業で使用しているもののみ） ・売上が分かる資料（エクセルデータや相手先に発送した請求書など） ・仕入が分かる資料（先方からの請求書など） ・販売管理費（経費）が分かる資料（購入レシート・領収証など） ・社会保険や所得税の納付書 ・従業員給与一覧（給与振込金額と照合するため） ・クレジットカード明細（仕入れや経費で使用している場合） ・借入金明細（ある場合） ・直近期の決算書もしくは確定申告書 使用する会計ソフト 弥生会計 ※御社が何も会計ソフトをお持ちでない場合でも問題ありません。 定期的に試算表を提示し、状況把握・共有します。

コンサルティング・士業 ＞ 財務・税務・会計コンサルティング

商工会議所でセミナー開催したい人へノウハウ伝えます

私の営業法を書いたブログにある23本の記事を要約しました

商工会議所に限らずセミナー開催したい人へ 私は過去に、関西近郊の商工会議所・商工会を定期的に訪問し、セミナー営業をしていました。そして、セミナー受注を何件も頂いておりました。 一方で、商工会議所でセミナーを開催したいけれど、なかなかチャンスが無い、キッカケが無い、つてが無いなど、やる気はあるのに機会に恵まれない方もよく見て来ました。どうやったらセミナー受注に至るのか、その時の経験・成功事例を共有したいと思い、冊子にまとめました。 当時と異なる部分があるかもしれませんが、セミナー受注を獲得する骨子は「人対人」であることは間違いなく、当時のノウハウはある程度使えること、今でも商工会議所でセミナー講師をすることは、特に個人事業主・中小企業にとってメリットであると思っています。 当時のブログからの記事を加筆修正しました。 類似のタイトルで書かれた本は市場に幾つかありますが、ブログで連載している実体験の内容をまとめたものは他にないと思いますので、お役に立てれば幸いです。 ブログで23本連載していましたので、それの要約版になります。 当時、私は会社員でしたが成果給制の会社でしたから、セミナー受注を取ることは収入に直結しますし、アポ一つ獲得するのも必死の営業をしていました。私にとっては死活問題だったのです。チャンスがあったらやりたい、程度ではありませんでした。 よって、セミナーをきっかけにして顧問契約などを増やしたい、事務所を立ち上げたばかりの方、税理士などの資格業などで独立された方、などにはリアルに役立つ内容かと思います。

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経営改善策定支援補助金を細かく解説した資料送ります

補助金の活用方法だけでなく顧問契約の取り方も紹介しています

税理士・会計事務所・中小企業診断士・コンサルタント会社の方向きのレジュメです。 私が当時、全国最多クラスで取り組んだ補助金事業「経営改善計画策定支援事業」、こちらのノウハウをまとめたレジュメになります。 パワーポイントで35ページに集約しています。 当補助金のことを初めて見聞きする方もいるかもしれません。 実はこの補助金は、顧問契約の増加・顧問料アップの可能性を秘めているのです。 税理士以外の他士業・コンサルタントの方でも取り組むことは可能ですが、申請書自体に「認定支援機関」の証書の添付が必要になるので、ご注意ください。 レジュメは全35ページで、実務上の話を多くのページを割いて書かせてもらっています。当事業のあらまし自体は中小企業庁のホームページに掲載されておりますので参考にされるといいかと思います。 「経営改善計画策定支援事業」に全国で一番取り組んでいた会社に在籍し、自分自身も相当数の案件を抱え、おかげさまでレジュメを書けるぐらいのノウハウが集まりました。 以前、税理士・社労士の集まる勉強会で講義をさせてもらい、好評いただきました。 現在では、税理士さんなどから個別で相談を受けることもあり、補助金申請のお手伝いをしています。

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