海外進出を考えている経営者へのお悩み相談です。ます
なるべく安く、リスクを下げて、アジアへ進出されたい方へ。
日本は「失われた20年」と言われ、不景気感が長期に渡り継続しています。1973年から出生率が減少を始め、以来労働(消費)人口は減少の一途をたどっています。その一方で1990代と2000年代にメーカーの中国進出ブームがあり、いまや多くの製品は中国で安価に製造し、日本へ輸入され、安価に販売されています。日本で一人あたりの生産性はずっと上昇し続けてているのに、GDPが増大しない主因の一つがここにあると考えられています。このように袋小路にある日本の市場から抜けだして、海外へ発展の活路を見つけようとする会社は少なくありません。しかし、社内に外国語ができる人材はおらず、どうして良いかもわかりません。そういう経営者の方へ、海外(特に中国と香港)へ工場や販売拠点を進出する為の相談に乗ります。
私は香港、中国(深セン市)、フィリピン(セブ市)で起業(事業計画ー>会社設立ー>会社経営)の経験があります。現在は香港、フィリピン、深圳市でそれぞれIT関係の会社を運営しています。
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