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経歴

経歴

  • 秋田生まれ~ 1993年5月 現在

    秋田県由利本荘市に生まれ、多少貧乏だったが、平和に大人になれたと思う。 HSP傾向でもあり、友達はたくさんいたけどいじめも経験したし、自分がいじめ側の立場になったときはいじめる友達に寄り添って「大丈夫?」と声をかえるような人間だった。 いじめるのは嫌だったし、いじめるのを見るのも嫌だったが、僕の学校ではそんなことはごく普通のことだった。 逆にそのいじめのおかげもあって、自分が優しい人間になれたのかもしれない。 小学校から高校まで野球を続け、 中学では選抜に選ばれ、高校ではキャプテンとしてちょっと活躍できた。 本当は大学で野球をしたかったが、親に働けと言われその時は仕方がないと割り切って大学行くのを諦めた。今思うと後悔はしている。 なぜなら弟が大学で野球をしたからだ。 その大学に支払うお金も、長男である僕が助けたりもしたけど、あの時は本当に親を憎んだ自分がいた。 もう結婚したら何も思わなくなったけど、過去を変えられるなら、もっと野球がしたかったな。 僕は、極端に緊張してしまうタイプで、上がり症でもある。 緊張にコンプレックスを持っている人なら分かると思うが、緊張すると声が震えてしまうことに対しては本当に自分が情けなく感じてしまう。 他人には別に何とも思われていないだろうが、自分自身が恥ずかしいのと、また声が震えていることに対してのコンプレックスは今でも治らない。 ってか、緊張は向き合うものだと知ってからは、「あ、これまた緊張するやつや。」ともう割り切って考えるようになってからは、乗り越えられるようになった。 そして自分にもう一つ弱点があるのが、人間関係であまりにも僕は良い人になってしまうので、サイコパスは人を簡単に騙すような人間には簡単にやられてしまうことだ。 人を信用できないくらい辛い思いを経験したことがあるので、そういった経験が自分を変えさせてくれたのもある。 だから、人は簡単に信用してはいけない。 簡単に嘘を付くし、簡単にうらぎるものだと言うことを知った。 みんなではないけど、自分の性格的に気を付けないとまたやられてしまう。 こういう僕みたいな性格は気疲れするし、1人の時間を欲しがると思うな。

  • 土木の仕事を経験~ 2015年4月 2019年4月

    約5年ほど土木の仕事した。 才能があったせいか、重機オペレーターになり20代では僕一人だけだった。 時期、親方候補だな。とも言われたぐらいだったが、これを言われるようになってぐらいから滅茶苦茶になってしまった。 仕事の内容的には正直、誰でも出来る仕事だ。言われた通りにやればいいだけ。 もちろん同じ作業内容でも人によってやり方は様々である。 そこで重機オペレータには親方が5人いた。 そのうちの3人に僕は破壊されてしまったのだった。 今思えば、この世からいなくなればいいのに…と思ってしまうような人間だったが、 まだ仕事も覚えてすらいない僕に対し、「お前は時期親方なんだから俺に仕事をやらせるな。お前が全部しきれ」みたいなことを言ってきた。 「は?親方なんだから部下に仕事を全部押し付けるのはよくなくない?」とその時は思ったし、 今、考えても理不尽だったなと思えるぐらいの出来事だった。 仕事が遅いと、「はやくやれ」仕事をミスれば「そんなことも出来ないのか?」 僕のメンタルはもう既に灰になってもいいぐらい壊れてしまった。 自分の性格的に誰にも相談も出来ず、ずっと一人で抱え込んでいた。 そして、自分以外の悪くない職場の人にも「どうせ俺のことそう思っているんだろうな」と思ってしまうようになってしまったのだ。 この時の自分は本当にやばかったと思う。 強い人間は他人を簡単に見下すし、道具としてしか見ていないことも分かった。 こんな経験、この仕事を辞めてからはこんな出来事は一度もなかった。 なので、あの会社の中にいた人間関係と言うものが残念ながら終わっていることに後々気付いたのだ。 みんながそうではない。環境を変えれば、また再スタートだが新しい人間にも会える。 そして良い人もたくさんいる。 僕は、普通に仕事が出来ればそれでよかったのに、変に期待をされてしまったり、責任を負わなければいけない立場になる状況が自分にとっては本当に辛かった。 今は誰からも何も言われない状況で自分のペースで仕事が出来ているので、本当に転職して良かったと思っている。 もし僕みたいな苦しい思いをしている人がいたら、話してみたい。そして助けてあげたい。

  • パチンコ依存~ 2012年4月 現在

    ギャンブル依存は本当に恐ろしいことで、自分ではどうしようも出来ないのが依存であります。 今回は僕がどうやってギャンブル依存から抜け出すことが出来たのかをお話しします。 パチスロにハマってしまったのは先輩の誘いによって、その日に3万も勝ってしまったことです。 僕はパチンコはしないと思っていたのに、人間の心って簡単に流されてしまう。 「こんなに簡単に勝てるんだ…」と思ってしまい、そこから暇があれば行くようになってしまいました。 幸い、ただやるだけではなく、設定狙い天井狙いをしていたので、かなり負けてしまうということはなかったものの、一日で最大11万負けたときには精神的に狂っていました。 そして、そういった生活も約5年ほどしており、彼女にもギャンブルをしていることは隠していた人間であります。 その頃は、彼女よりもギャンブル優先の男だったので本当に最低な人間でした。 では、なぜ僕が依存から抜け出せたのかと言うと、 結婚して、ちょうどコロナ影響があったときに、僕の仕事が潰れてしまい、パチンコ店も設定が入らなかったり、人が少なかったりといった日々が続いてしまい、この時の自分は「人生終わったかも」と思うような時でした。 まさかのお金を借りてまでパチンコに行ってしまう自分に、このままでは本当にやばいという焦りから仕事をまず探さなければいけない直面を目の当たりにしたのです。 人間、窮地に追い込まれるとなぜが頑張れます。これは本能的にそうなのでしょう。 そして派遣の仕事についたものの、お金の管理はすべて嫁に預け、自分で管理したいのならパチスロはやめろと言われました。 しばらくパチスロは行けない状態が続き、今までこんなにも行かなかったことはなかったでしょう。 ですが、これが気持ち的にもう行かなくていいかもと思えるようになったのです! 自分でもそれから一切、パチスロに行くことがなくなり、ブログやココナラ、自分の趣味であるアニメやゲームをしたり、子供が生まれ、この生活が今の自分にはかなり満足感を得られています。 人はきっかけを作ることによって、人生が大きく変わったりします。 きっかけを探すのは本当に運とか、努力でしか手に入らないと私は思います。 これがギャンブルから抜け出せた方法でした

  • ホテル業 2013年4月 現在

    私は約1年ほどホテル業の仕事をしていました。 ホテル業の仕事をやってみて、メリット&デメリットがあったのでそれをお話しします。 まずメリットから、私は主にフロント担当でした。 フロントではたくさんのお客様をホテルに案内や誘導をしたり、大浴場やレストランに案内してホテルの良さをアピールしたりします。 私はあんまり人と話すことは苦手でしたが、ホテル業に入ることによって確実にコミュニケーションは上達します。 また、緊張して初めは上手く話せなかったことも慣れてくるとスムーズに出来るようになるので、緊張のほぐし方なども学ぶことが出来ます。 やりがいも感じ、ホテルの従業員も良い人ばかりだったので私は普通に仕事はしやすかった環境だったと感じています。 デメリットは何と言っても給料が安いことです。 僕の所だと、最高でも17万しかもらったことがありません。 基本的に11万~12万程度の給料だったので、結構、私生活はしんどかった感じでした。 それでも、結婚して子供もいる従業員の方もいたので、何とかギリギリの生活は出来るみたいです。 僕には到底、無理だと感じましたが…。 また、従業員同士のいじめなどもありました。女性の方達でしたが、裏で攻撃したり、シカとをしたりするような人がいました。 こういった人はどこの会社にいってもいるとは思いますが、僕らが出来ることはなるべく関わらないことだと思います。 基本的に仕事以外の会話はしないようにした方が良いと感じました。 どうしてもプライベートの話をしてしまうと、仲良くなってしまったり、距離が縮まってしまうのは確実です。 そこを自分自身で見極めることが出来ないと、面倒な人と関わることになってしまうことをこのホテル業界では学ぶことが出来ました。 女性が多い職場だったので、口調が悪いような男性はいなかったし、僕は居心地はすごくよかったのですが、よく女性達の愚痴や悪口はなぜか僕が聞く立場になっていました。 傾聴スキルがちょっと高いために、僕には何でも話してしまう人が結構います。 たぶん話しやすいんでしょうね。 これもホテル業で磨き上げたスキルだと思っています。 給料が高かったらたぶん辞めていなかったでしょう。

  • 配送業をたった1週間で辞めた 2020年7月 現在

    夜勤の配送業(4t)を経験しましたが、僕は地獄でした。 給料もよく、一人で仕事が出来るため変に人間関係に巻き込まれずに済むと思って入ったものの、僕に教えてくれる人があまりにも理不尽な人だったので1週間で辞めました。 まず、頑固な考えをもっており、自分のやり方を絶対同じようにやらなければ怒られます。 そして駐車する時も、少しずれただけに怒られます。 とにかく、むかつく人でした。 自分の話はすべて自慢する話ばかり、仕事に追われると商品に八つ当たりしたり、本当にこの人頭おかしいんじゃないかと思っていました。 1人立ちするまで我慢すればいいだけ…。と自分に言い聞かせて頑張ってはいたものの、やはり無理でした。 ここの配送業の仕事で学べたことは、教える人ってめちゃくちゃ大事なことだと言うことです。 どこの会社に行っても、教えてくれる人がダメだと部下もダメになりやすいと思います。 教える人が上手だと、部下も上達スピードは格段に速いし、その分、仕事もこなせると私は感じました。 そして何と言ってもストレスが溜まらない。 これは配送業に限らず、どこの会社に行っても同じことです。 私は現在の会社では部下に教える立場となりましたが、部下も部下で、こいつやれる奴だな。こいつはさすがに無理かも。と判断できるようにもなりました。 やはりどうしても仕事が出来ない人間は存在します。 それは仕方ないとして、仕事が出来るのにサボったり、やたらと休憩する人もいるので、そういった人は私は放置しています。 正直、やることをやってたくさん休憩すればいいのに、全くしないでたくさん休憩するのはどうかと思います。 配送業でも、お金がほしいから残業をわざとするような人もいました。 僕は別に何とも思いませんが、他人に流されないように自分のペースで仕事をすることが一番大切なんだと思いました。

  • 製造業 2021年12月 現在

    現在、製造業で働いています。 もう転職はしなくていいかなと思えるぐらい安定しています。 私は1人仕事がよかったので、たまたま今の職場は1人で黙々と作業する仕事内容となっており、僕にとっては最高でした。 やはり、人間関係が一番きつかったので、一人でイヤホンをして音楽を聴きながら作業をしています。 製造業はぶっちゃけ仕事内容は簡単です。 同じような作業を繰り返し繰り返しやるので、特に新しいことも学ぶことはないし、ずっと流れ作業であります。 つまり、頭を使うことがないので、私は音楽を聴いたり、オーディオブックで心理学を学んだりしています。 これは自分にとっても副業に生かすことが出来るので、本当にラッキーな職場だなと思います。 もちろん仕事も、リーダーを任されるようになっているので、僕みたいな人間でも簡単に上に上がれます。 そして結婚もしていて、3勤3休なので自分の時間も作ることが出来ます。 土日休みだと、どうしても自分の時間を作れなくて困っている男性や女性の方は多いと思います。 ただ、交代制だと、自分が休日になれば子供と一緒にどっかに出かけて奥さんは放置しています。 これが良い感じに夫婦関係を良好に保てているので、交代制は僕にとっては本当に良かったと感じています。 また夜勤もあるので、製造業は給料が良いです。 ちょっと体調管理が難しいので、子育ても考えると結構しんどいですが、その分平日にゆっくり休むことが出来ますので、耐えられます。 特にやりたい仕事もない。自分の時間が欲しい方には製造業で交代制の仕事はまじでお勧めです。

  • 小学校は野球部に所属 2005年4月 現在

    小学校はいじめられながらも、仲が良い友達に「野球をしない?」と誘われ、運動神経は良くありませんでしたが野球を小学4年生から始めることになりました。 親にも無理はしなくていい。と言われていたので、最初はボールをキャッチすることさえできなかった私は、結構諦めかけていた感じでした。 でも友達が、もう少し頑張ってみようとか、一生懸命に教えてくれることもあり、何とか続けることが出来たことを今でも覚えています。 そして4年生で初めて代打で出させていただいたことがあり、その時に初めてヒットを打ちました。 その瞬間に周りのみんながすごく喜んでいて、監督も褒めてくれたことがきっかけに、僕が野球にハマっていくきっかけにもなりました。 小学5年生では、レギュラーを獲得し6年生と一緒に数々の大会に出たりしていました。 そして小学校6年生では、4番を任され、夏の大会では県大会まで行くことができました。 秋田県ではAKT杯といって、大きな大会があり、そこで僕は満塁のチャンスで2塁打を放ち、それが勝利に繋がりました。 試合が終わると、インタビューが始まり、秋田のAKTで自分が放送されることもありました。 野球は、人間的にも成長できるスポーツだと思っています。 どのスポーツもそうですが、基本的に挨拶は必須、大きな声でしなければなりません。 なので、小学校の部活動は仲間との交流もそうですし、いろんな人に出会えること、そして人間的にも成長できると僕は今、思っているので、自分の子供にも部活をさせたいなと思っています。 また、小学校は野球以外でも陸上に少し携わっており、走り高跳びで県大会まで行ったことがあります。 走ることはそこまで得意ではありませんでしたが、身長が大きかったもので、走り高跳びに選ばれたのだと思います。 ただ、私は背面とびが出来ず、はさみとびだったので、1位の背面とびの方には負け2位と言う結果になりました。 陸上も、自分は運動が苦手だと思っていましたが、なんか自信を持てるきっかけになった記憶があります。 運動神経って、遺伝的なこともあると思いますが、基本的には小さいころから習慣づけると、運動はそれなりに出来ることかもしれません。 僕は、自分の子供にも運動はさせたいなと思っています。

  • 小学5年生からそろばんを始める 2004年4月 現在

    小学生4年生からはそろばんの塾に通い始め、小学6年生で2級を取得しやめました。 部活との両立だったので、夜の7時ぐらいまで、そろばんをやって家に帰るスケジュールだった記憶があります。 それも友達から誘われたもので、野球部の同級生はほとんどそろばんをやっていました。 夏休みはそろばん合宿があり、ウォータースライダーがある施設に2泊3日で泊まる合宿がありました。 そこでは、大きなプールがあり、ひたすら遊びまわったり、あとはそろばんの大会みたいなことをやったりしていた記憶があります。 僕はまだ、4級とかだったので参加は出来なかったのでプールで友達と遊んでいました。 そこのお昼ご飯で、カレーがあまりにも辛すぎて鼻血が出たことがありました。 そんなことばかりでしたが、そろばんをやったことで計算は間違いなくはやくなりました。 将来にも少し役に立つと思うので、そろばんはやって良かったと思っています。 塾も様々あるので、もっと他の塾をやっておけばよかったと少し後悔していますが、なんせ小学生だったので、そこは親にも言われないと行動は出来なかったと感じています。 そろばんは小学生まででしたが、僕の友達には1級や準1級まで行っている野球部がいましたので、すごいなとその時は思っていたと思います。 ちなみにそろばん以外にも習字を少し習っていました。 習字は書くことが好きだったので、ちょっとやってみましたが、野球とそろばんに、勉強もあったので、僕はすぐやめたような記憶があります。 習字は間違いなく将来にも繋がると僕は思うので、自分の子供にもやらせてみたいなと思っています。 その他にも音楽関係の塾、例えばピアノなどを習わせたいなと思います。 今の時代は塾をするのが当たり前な時代となっているし、これからもそういったことは活発になってくると思うので、どの塾も将来に役立つものばかりだし、子供にやらせるにはメリットしかないと思います。 ただ、最終的には子供がやる気を出さないと意味がないので、嫌々にやらせるのだけはしたくないと思います。 僕の小学生の知識を生かして、今後の子供たちにも何かいいものを伝えて行けたらなと思います。 ココナラでそういった事を生かしていけたらいいなと感じています。

  • 中学校3年間野球部所属 2007年4月 現在

    中学校も3年間野球部に所属し、夏の大会は5連覇などを達成し県大会にも行きました。 個人でも選抜に選ばれ、全国の優秀な選手との対戦は本当に楽しかった思い出があります。 中学は、基本的に練習時間に制限があり、あまり時間を取れない中、効率よく練習をしていた感じです。 監督がすばらしい監督だったので、少ない部員でも県大会に行けるほどの実力がありました。 ただ、僕自身は中学になってもいじめがあり、野球に集中できる時もありましたが、メンタルが病んでしまって学校に行けない時期もありました。 小学校から中学校に上がると、他の小学校と合併し新しい友達も増えましたが、逆にもっといじめがひどくなってしまうようなこともあり、精神的にはしんどかったことの方が多かった感じです。 でも、自分なりに野球だけは絶対にやめたくないという意思がありましたので、何があっても3年間は続けると親にも伝えていました。 精神的にしんどくても、野球を3年間続けられたことは僕にとっても大きな糧となり、自分自身を強く出来た行動でもあります。 社会人になっても精神的に困る場面は山ほどありました。 そういった場面でも、ずっと凹んでいるのではなく、なんとか自分を回復させ、今の状態から少しでも楽になって前に進む力も、今までのいじめだったり、野球を耐え抜いてきたからこそできたのかなと思っています。 もし野球もやっていなかったら、きっと学校には行かなかったかもしれないし、もしかしたら鬱病になっていたかもしれません。 そう考えると、スポーツをすることは僕にとっては本当に大きかったなと改めて感じることができました。 ココナラでは、自分の過去をさらけ出すことによって、自分が不安になったり、行動が出来ない部分が、自分を上手く表に出すことが出来ない原因によって壁を作っている可能性があります。 そういった事が行動に繋がらないこと、たくさんあると思います。 なので、僕がいじめにあって、孤独感を感じていた時期があっても、こうやって副業にチャレンジしたり、何か自分が変われるならと、何事にもチャレンジしたり、そういった行動に繋がるようなことを、ココナラで困っている人に役に立つ情報をお伝えできればと思っています。

  • 高校3年間野球部に所属 2010年4月 現在

    高校に入っても野球は3年間続けることが出来ました。 3年生では自分では考えられないキャプテンを任され、また新しい世界観で野球をすることが出来ました。 高校ではきついいじめなどはありませんでしたが、周りの人がいじめにさらされてしまう場面があり、そういった事を見ると自分もあんな風に周りから思われていたのかな…と思う瞬間もありました。 高校野球は硬式だったので、初めての硬式で野球をするのは、石でキャッチボールをしている感覚のような物でした。 軟式よりも痛く、ボールが跳ねない上に、打つと軟式よりもはるかに飛び、軟式とはまた違った楽しさが硬式野球にはあるということを実感しました。 3年のキャプテンになったときは、自分の責任感が本当に強く、精神的に参ってしまったことも何度もありましたが、そこは友達が僕をサポートしてくれたり、後押ししてくれたことによって、何とか頑張れた気がします。 周りから見ると、僕はすごく強そうに見えると言われますが、実際には心が弱く、自分を責めてしまう性格だったもので、ただバカにされたくない。他人から弱いと思われたくないために、そういう強い自分を見せていたのかなと思っています。 高校生もなれば、もう大人なので、恋愛などすることもあり、僕らの高校野球は恋愛禁止だったので、 デート中が監督にバレてしまって殴られてしまったことも数回あります(笑)。 今は笑って文章を書いていますが、その当時は本当に死ぬかも…。と思ったぐらい焦っていました。 僕が高校で自慢できるのは、3年の体育の時間に体力テストがあり、全校で競うテストがありました。 みんな真面目ではなかったかもしれませんが、全体的に2位になることが出来たことが高校で一番の思い出となっています。 その時の1位、サッカーのキャプテンで、頭もいいしスポーツも万能と最強だった人でした。 そういう最強が整っている人もいるんだなと感心していた自分がいたと思います。 ただ、今戻れるならもっとビジネスに関して勉強していたらなと思っています。 プログラミングだったり、IT関連など、就職に役に立つ勉強をしていれば、もっと変われたのにと思います。 そんなことを今更、考えても意味がありませんが、少なくとも今の人生は高校の時よりも勉強しています(笑)

  • 精神科に通っていた 2017年8月 現在

    僕は仕事の人間関係によって、鬱傾向になってしまった時期がありました。精神科に通った時は鬱傾向であり、鬱病と診断されたわけではなかったので、比較的僕の場合は重症ではなかったと感じています。 ただ、本当に何もしたくない。自分以外の全員が敵に思えてしまったほど心が病んでいましたので、回復するまでは時間はかかりました。 カウンセリングを受けながら自分の今の状態を確認しつつ、薬を処方され、毎日少しづつではありますが回復していきました。 それまでは運動も続けていたのに、出来なくなってしまったり、友達も心配してくれたのに、連絡を返さなかったこともありました。 当たり前ですが、恋愛も上手く行かず。 本当に精神的に病んでいたんだとその時はそう思います。 でも時間が解決してくれるように、人間は少しづつですが回復していくと思います。 もちろん重症な患者さんは本当に大変だと思いますが、僕程度の鬱傾向であれば、必ず回復すると信じて精神科に定期的に通うべきだと思います。 僕の知り合いでは、精神科に通っても意味がないと、もう通わなくなった人もいまして、そういった風になってしまうと、そもそも自分の力で治すことはほぼ無理だと思います。 そのために精神科はあるのであって、もちろん中には役に立たない精神科もいるようで、そこはネットの信頼度などを確認しつつ行くことが大切だと思います。 自分の心が回復すれば、今まで出来なかったことにチャレンジ出来たり、気持ちが楽になって仕事がやりやすくなったりします。 しかし、自分の環境自体が悪いと仕事もどう頑張っても無理なものは無理であって、それは環境自体を変えていかなければなりません。 僕は環境がそもそもダメだったもので、なので転職をしました。 今まで7回ほど転職をして、やっと自分がやりやすい環境で仕事をすることが出来たので本当に転職を頑張ってよかったと思っています。 ここで学んだのは諦めないことです。 もし諦めてしまったら、ずっと苦しいままで仕事しなければいけなかったし、たぶん結婚も出来なかったと思います。 すべては諦めず、頑張れたこと、そのためには自分を定期的に回復させる必要もあります。 今は薬は飲んでいませんが、精神科は自分の人生を変えてくれると私は思っています。

  • 本を読むことの大切さ 2022年9月 現在

    去年ぐらいから心理学の本を読むようになりました。 今では、世間的にもビジネスで成功している人のほとんどが本を読んでいるという話を聞くぐらいですので、本を読むことは自分の人生を変えてくれる大きな材料だと思って僕も最近は読んでいます。 ただ、昔から本を読むことは好きではなかったので、今も苦しみながら本を読んでいます(笑) 本当に本を読むスピードが遅く、一日、1冊読むのが限界です。 本ってただ読んでも積読になってしまいますし、自分の頭に入ってこないので、ノートを準備して自分が「ここいいな。」と思った所は自分の言葉でメモをするようにしています。 これが、結構効果を実感していまして、恋愛の相談をされたときに僕がノートにメモをしたアドバイスをそのままご相談者に言えることが出来たのです!! これはノートにメモをしている成果があったんだ!と感じる瞬間でした。 ココナラは愚痴相談などは、基本的に傾聴スキルさえあれば行けますが、恋愛や復縁などのご相談となると、ある程度恋愛の知識がないと、僕は恋愛経験が少ない物ですから中々お伝えすることが難しい時があります。 なので、恋愛系の本や、心理学の本を読むことによって、適格なアドバイスをすることが出来るので、本を読むことは自分にとっても大切なことであります。 そして本を読み続けると、少し慣れたせいか本を読むスピードも速くなります。 これは、どんなことでもそうですが基本的に人間は慣れていきます。 慣れていくと、今度はミスをしやすくなってしまう。集中力が切れやすくなってしまうことに繋がってしまうので自分の集中力の維持もどれぐらいするのかを分析することも大事です。 集中力を知りたい方も本を調べれは科学的集中力を上げる方法や、超集中力など様々な本がありますので読んでみて下さい。 そして本を継続して読んでいる方もかなり少ないので自分の自信にも繋がってきます。 繰り返し読むことで、知識も付き自信もつくので自分が成長している実感も湧きます。 僕はこれからも本は継続して読み続けていきたいと思っています。 ココナラで少しでも役に立てるように日々努めていきたいと思っています。 ちなみに僕が好きな本はメンタリストDaiGoさんの本であります。 全巻持っています。

  • ブログを300記事書いた 2019年2月 2022年12月

    副業で楽なお金稼ぎはないかなと思っていたところ、ブログって実は稼げるんじゃね?と思ってから約3年ぐらい書き続けました。 書いた記事は約300記事程、収益になったのは数百円でございます。 ブログはただ書いているだけでは、誰からも読まれない。 結局は他人と違う記事を書いたり、目立つような内容を書かないとヒットするには難しいということが分かりました。 最初は、とりあえず続けていれば何とかなると思っていましたが、3年も経ってたった数百円ほどの収益しかないのであれば、さすがにこの副業は自分に合っていないんだと思います。 皆さんも副業をするにあたって、自分に合う、合わないが必ず存在しますので、そこをしっかり理解した上で継続できるのが本当に成功している人なんじゃんないかと私は思っています。 文字を打つことは嫌いではないので、ブログは楽に稼げるだろう。と言った考えが甘かったのかもしれません。 いざ、自分が読み返すと、誰も読まないだろうと感じてしまうような内容ばかりの記事だったのは今でも感じています。 文章も、人の心を動かしたり、この人の記事はタメになる。参考になる。面白い。と思ってもらうには自分なりのアレンジが必要になると言うことが分かりました。 僕は、有名な人の記事をただ真似て自分なりに書いていたのがダメでした。 もっと、読む側の立場を考えながら、どうしたらこの記事を読んでもらえるのか?どうしたら、面白いと思ってもらえるのか?を考えながら記事作成をする必要があったと改めて感じています。 ブログを継続して書き続けることは本当に大変です。 もしかしたら、このままブログを続けていたら結果が付いてきたかもしれません。 でも僕は諦めてしまいました…。 何事も中途半端に終わることなく、しっかりやりきることの大切さをブログで学びました。 なので、ココナラでは、結果が出なくても自分にとってやりがいを感じる副業なので、継続して頑張ることを目標に続けていきたいと思います。 ブログをやることで、いろんな知識が増えますし、やることによって自分にとって良い経験値となるので皆さんも副業はとにかく手を付けてみることが大切だと思います。 失敗しても、それを糧として次に生かすことを考えることが大事。頑張りましょう

  • Fxで300万負けた 2020年3月 現在

    僕はギャンブルオタクでした。 パチスロにハマり、競馬にハマったり、オンラインカジノにハマったり、FXにもはまってしまいました。 皆さんも投資をやるならしっかりと勉強しておく必要があります。 僕みたいに最初はラッキーに運で勝てていたことも、調子に乗ってしまい、すべての軍資金がなくなってしまう結果となってしまいました。 これは、自分の人生を大きく変えてしまうので本当に気を付けてほしい。 家族が居るなら、お金関係で大きな迷惑をかけてしまうので、本当にやめてほしい。 今でもギャンブルでお金がなくなり、家族に迷惑をかけてしまっている人はたくさんいます。 そういった人に僕もなりかけていたので、ギャンブルの恐ろしさはマジでやばいです。 依存症と言うものになれば、自分をコントロールすることが出来なくなってしまい、お金の使い方が荒くなってしまいます。 ゆえに、お金を借りてまでギャンブルをしてしまう人だっています。 はい。僕でした…。 僕は200万程、お金を借りてすべてFXに投資をしていました。 むろん。全部お金は無くなりました。 人は、経験して気付くことが本当に多いです。 やってみないと分からないこともありますが、でもやる前から分かっている事なら、それが自分にとって何も利益がないのなら、しないことも選択の一つであります。 ギャンブルは人の脳を破壊させる力があると僕は思います。 自分が自分をコントロール出来なかったように、僕は月にこれぐらい使ったら諦めようと自分でルールーを作っていましたが、そのルールを簡単に破ってしまい、かなりの金額を使ってしまった経験があります。 実際に、その時の心理は、なぜか勝てる気がしない。という心理状況でした。 でも、実際に負けてみると、我に返り自分はなんてことをしてしまったんだろう…。と後悔を繰り返してしまう日々でした。 ここで言えるのは、ギャンブルはやってしまったら、もう後戻りはできません。 だからこそ、やる前に自分にちゃんと問いかけて、その今使うお金が無くなっても誰にも迷惑が掛からないのかを考える必要があると思います 自分だけの問題ならいいですが、家族に迷惑をかけることだけはしないようにしましょう。 これは僕の経験から言えます。

  • カウンセリングを受けた 2020年6月 現在

    ココナラ電話相談を始めるきっかけとなったのは、自分が病んでいた時にココナラ電話相談を利用して気持ちが楽になったことがきっかけである。 カウンセリングっていい時もあれば、悪い時もあるし、自分にとって合う合わないが存在するので、例えば精神科に通うとしても同じような現象が起こってしまう。 自分に合う先生もいれば、合わない先生も当然ながらいます。 でも、自分を回復するためには誰かに相談することは本当に大切なことであり。そのきっかけ作りが出来れば人生も大きく変わると思っています。 だからこそ、僕はココナラ電話相談で自分のようにメンタルが弱くて仕事で病んでいる人や、恋愛が上手く行かない人に少しでも良い方向に行けるようなアドバイスをして、結果的に喜んでもらえることにやりがいを感じました。 カウンセリングでは、自分の気持ちを分かっている振りをして、ただ単調にアドバイスをする方もいました。 僕なんかであれば、仕事の人間関係で問題がありましたがカウンセラーの人は、「気にしなければ問題ない」ばかりを行ってきました。 そんなこと、やれるんだったらとっくにやっている!と思って、やれないからこっちは相談しているのに、余計に病んでしまったこともあります。 なので、僕はアドバイスをする立場となっては、相談者にこういった思いだけはさせたくないと思っています。 もちろん、電話相談って一見簡単そうなイメージがありますが、僕は簡単ではないと思います。 傾聴スキルだって必要ですし、その方の性格や環境、どういうアドバイスを求めているのか。またはどういったアドバイスがその方にとって良いアドバイスなのか。などいろんな視点から物事を考えて行かなければなりません。 愚痴聞きなら、誰でも出来そうですが、恋愛相談や専門的なご相談はやはり心理学の知識は最低限必要だと言うことがココナラの電話相談を始めて分かったことです。 2023年になってやっとプラチナになりましたが、僕も満足がいかないアドバイスもたくさんありました。 本当に力不足だなと感じてしまうことがあったので、これからはそういったことを学習しながらココナラ電話相談を頑張って行きたいなと思っています。 そしてトップの人たちに少しでも追いつけるように努めたいと思いました。

  • 心理学メンタルを鍛える方法を学習 2023年8月 現在

    日本人の多くはメンタルが弱い人が多いと言われています。 仕事で上に上がる人間のほとんどがサイコパス的な人が多く、いわゆる自己中心的で他人の気持ちをあまり理解できない人が上がってしまうシステムだと言うことを知りました。 だから、私たちは社会に出て仕事を始めるとたくさんの人が人間関係に悩まされ、それ以外でも仕事を無理に押し付けられたり、ストレスが溜まってしまう環境に配属されてしまったりと、大変な目に合ってしまいます。 今の上昇企業などに努められれば、やりがいも感じ、人間関係も良好かもしれません。 ただ、私の住んでいる田舎ではそういった会社はあまりなく、かといって県外にも行くわけには行かないので、地元で就職を選択しました。 心理学は、仕事の人間関係で悩まされ、一度鬱傾向になったときがあります。 その時に、本当に大変で精神科にも通っていました。 私は自分で出来ることはないかと考え心理学でメンタルを鍛える方法を学びました。 そこでは、メンタルを鍛える方法が様々あり、人によって鍛え方は違えど工夫して取り組むことによって、また継続して続けられると効果を実感していくトレーニングばかりでした。 最初は、ちょっとやって効果を実感出来なかったので、すぐ諦めたりもしましたが、効果を実感するまで半年~1年以上かかるものあるので、やはりそれなりの努力が必要なんだと思いました。 普通に考えれば今まで何十年もメンタルが弱い性格で過ごしてきたのだから、そう簡単に自分の性格を変えたり、メンタルが鍛えられたりすることはほぼ不可能に近いと言うことがトレーニングをしていて感じたことです。 私は今でもメンタルトレーニングは続けています。 効果は実感していますし、こうやってココナラで電話相談を出来るようにもなりましたし、副業に様々チャレンジすることだって出来るようになりました。 今までの自分だったら、たぶん出来なかったと思いますが、こうやって出来ていることも心理学を学べたことだと私は思っています。 この経歴を生かして、今後のココナラで悩む多くの人を助けられたら私はすごくやりがいを感じますし、もっと頑張らないとと思いますので、これからも継続して頑張りたいと思います。 何事も継続することが、本当に大変なので自分の気力次第です。

  • 子供が生まれた 2023年8月 現在

    私は子供はほしいとは思わない人間でした。 それは、子供が苦手だったからです。 ただ、結婚して子供が生まれて気持ちがガラッと変わってしまいました。 こんなにも自分の子供が可愛いのかと思い知らされたのです。 なので、子供が苦手な方も、私のように子供を好きになるきっかけはあるかもしれません。 今の時代は子供を産まないと結婚した意味なくない?とか結婚するんだったら子供は必須。など、よくわからないことを言う人もいます。 結婚は男女が愛し合って、この人と一生過ごしたと思えるからこそ家族になるんだと私は思います。 そのあとに子供は作るか作らないかを、夫婦で相談し合って考えるべきだと思います。 子供が生まれてからは本当に自分の時間が無くなります。そして子育ては思っている以上に大変です。 結婚すれば、最初の方は真面目に家事をしたりしますが、だんだんと慣れてくると、嫁に頼りっきりになってしまうこともありました。 そういった些細なことが、喧嘩に繋がってしまったり、子供に八つ当たりをしてしまうことだってありました。 心理学を勉強していてもこういうことが起こってしまうので、なんも知識がない人であれば、自分の感情に思うまま流されてしまうと思います。 幸せもたくさん感じますが、私の感覚的に辛いことの方が多いような気がします。 そういった事も、私たちは経験してみないと実際に分からないことも多いですが、こうやって情報配信をしている人のアドバイスや感想を聞くだけでも、全然違ってくると思います。 今はネットの時代。何でも調べたら出てきます。 自分の人生は自分が幸せでなければ意味がありません。 他人を幸せにするまえに自分が幸せでなければ辛いだけです。 だからこそ、結婚という選択は自分の人生を大きく変えます。 それでもいいなら、結婚してもいいでしょう。 でも、迷いがあったり、お金関係で問題が起きてしまうようであれば、それは今度は自分の責任ではなくパートナーまで迷惑をかけてしまうと言うこと。 私は、そういったことも経験したので、こうやって言える立場であります。 子供は本当に可愛いですが、お金もたくさんかかります。 そして、そういったことで離婚している夫婦もたくさんいるのが現実です

  • 結婚生活 2023年8月 現在

    皆さんの結婚生活はどうですか?上手く行っていますか? 私は結婚して約6年ほどなりますが、私の嫁は洗濯も料理も毎日継続してやっているので本当にマメな人です。 気を遣って手伝おうとしても、大丈夫。と。洗濯も手伝おうか。と言っても大丈夫と。 自分は家事が好きなんだといっていつも頑張っています。 私からすれば、家事は得意じゃないし、好きでもないので、感覚的に家事の大変さが分かるので不思議でたまりません。 世の中の夫婦でも基本的には女性の皆さんが家事を一生懸命するし、子育ても女性の方が頑張っている方が多いと思います。 だからこそ、昔から変わらず旦那は何もしない。何を考えているか分からない。そして、自分勝手な行動ばかりすると言った悩みがあるのも確かであります。 私も、決して誠実性が高いわけでもありませんので、もし、家事が不得意な女性が結婚相手だったらと考えると、心臓がぞくっとします。 それぐらい、滅茶苦茶な生活をしていたと思います。 恋愛で相手を好きになるのは自由ですが、結婚となれば一歩踏み込んで物事を考えていく必要があると思います。 あなたにとってその好きな人は、自分と一緒に協力して何でも乗り越えて行けるのだろうか。とか、家事や子供を産むとなれば、ちゃんと責任をもって協力してくれるのだろうか。など。 こういったことを恋愛の時期で考えることは非常に大事であります。 でないと、結婚してから後悔してしまうパターンの夫婦が本当に多いのです。 結婚したら旦那の借金が見つかってしまった。 こんなん笑えないぐらい事件であります。 今まで妻に隠している時点で、旦那の信用はなくなってしまうし、他に隠し事をしていないか、伺いが出るのも当たり前なこと。 そして、そのお金関係の問題は妻にも影響し、例えば住宅ローンの支払いが遅れてしまったり、携帯料金を払えなくなってしまうことだってあります。 そういったことって、相手のせいではなく、そういったことを見抜けなかった自分の責任でもあります。 だからこそ、ココナラで悩む人を少しでも救うために、私は世の中の悪い旦那を見つけ、女性の方にはしっかりと現実を見せつけたいと考えています。 思考が鈍ってしまうこともあるし、考えが簡単に変わってしまう…。

  • 恋愛心理学を学習 2022年4月 現在

    恋愛心理学はココナラ電話相談で大きく役に立ちます。 私は、様々な本を読みましたが、結局は恋愛心理学を学べたのはYouTube動画でした。 男性心理、女性心理ともに、専門分野で解説するユーチューバーがたくさんいまして、そういった人を参考にしながら勉強しました。 私はあまり恋愛経験が少ないために、そこまでアドバイスも上手くありませんが、ココナラ電話相談では恋愛相談が非常に多いため、恋愛心理学を勉強しなければいけないと思いました。 傾聴スキルさえあっても、ただ聞くだけでは物足りたい時もあり、やはり自分の考えや経験、科学、心理学の知識を話すことは相手にとっても人生が変わるきっかけに繋がる可能性があるので、非常に大事なことなんだと思いました。 実際に、ココナラの出品者として恋愛相談をしたことがありますが、やはり人によって全然違ってきます。 実績を残している人は、本当にアドバイスが的確と言うか、プロなんだなと思いました。 でも、やり始めの方は、実績が延びない人はプロの方たちと比べてしまうと、物足りなさや、相談しない方がよかった。と思ってしまう場面も何度かありました。 なので、私もそう思われないように恋愛心理学は学んでおいて損はありません。 きっと誰かに役に立つ時があるし、それを求められることだってあります。 特に復縁に関しては、恋愛心理学は必須の項目だと思われます。 数々の研究を見ても、復縁で幸せになれるカップルは極僅か。そこから結婚して幸せになれるカップルはもっと確率が低いとされています。 つまり、統計的に見ても、確率が低いことに関しては私もお勧めできないこともありますし、そのご相談者の内容次第で変わってくると思います。 あくまで統計なので、統計とは全く違った感じで成功する人もいますし、そこは諦めないで欲しいなと思います。 とにかく恋愛心理学を学ぶことによって、ご相談者の考えや相手の心理などもどういった考えを持っているのか。こういう性格は考えやすいとか。いろんな視点から見れるようになるので、まじで勉強して良かったと思っています。 これからも恋愛相談はたくさん来ると思うので少しでも多くの人が幸せな方向に向くように努めていきたいと思います。

  • お金の管理について 2023年8月 現在

    資金管理の大切さ、30歳になってやっと理解できました。 私は協調性が高く、科学的に見ると協調性はお金の使い方がへたくそと言われており、将来お金に困ってしまうことがあると言われています。 例えば、人に騙されてお金を貸してしまったり、あるいはギャンブルでお金を使ったりしてしまいます。 逆に買い物などにお金をたくさん使ってしまう人は、外向性が高いと言われています。 私は、よく人にお金を貸していました。そしてほぼ返ってくることもありましたが、もちろん帰ってこない時もありました。 そういう時に強く言えない自分がいて、今思うと弱い人間だなと思います。 中には返して。と言っても逆切れをされ、そんなこと忘れた。と言ってくる人もいました。 そういうことをされると、信用もなくなるし、そういう人と関わらない方が自分の為だと言うことを学びました。 なので、お金の管理と言うのは非常に大事なことで、将来、結婚や子供を作る予定を考えている方は確実に貯金はしておいた方が良いです。 なぜなら、必ず何かが起こってしまいお金がかかってしまうことがあるからです。 例えば、車をぶつけてしまったり、想定外のことが私は起こってしまうことよくありました。 こういう時も必ずお金が発生しますし、貯金していないと、例えば住宅ローンや携帯電話が払えない状況も何度かありました。 また、私はFXをやっていたので、今まで300万程投資をしてきました。 すべてお金は溶けてしまいましたが、このきっかけもあってFXはやめることが出来ました。もしちょっとでも勝っていたら続けていたかもしれません。 ギャンブルも私の知り合いでは結婚してパチンコに通っている旦那がいます。 その方は一日に10万も負け、給料日までまだ15日もあるのに、口座には2000円ほどしかなかったそうです。 なので、かなり嫁に迷惑を掛けているんだと思います。 多分離婚すると思いますが、そういったギャンブルをするにしても、やるな。とは言いませんが、しっかり家族に迷惑の掛からない範囲でお金を使っていかなければ意味がありません。 ただでさえ、ギャンブルは熱くなってしまうと自分をコントロール出来なくなってしまうので、そういったことは私も、そしてお金で悩んでいる人も気を付ける

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    ココナラ シルバーに昇格! 2023年6月

  • 受賞

    ココナラ プラチナランク達成! 2023年8月

  • 受賞

    ココナラ 販売数100件達成! 2023年8月