電話相談では来談者中心療法をベースにお話を伺います。 必要に応じて様々な心理療法を提案させていただくこともできます。

色々な価値観、考え方、受け止め方があると思いますので、クライエント様の考えを否定することは一切せず、「私はこうやって健康管理をしていますよー」という情報提供に留めたアドバイス、専門知識の提供を行います。

ご家族や友人、恋人、仕事関係者など、身近な人が精神疾患をお持ちの場合の対応や、 障害者をケアする身内の方の抱えるストレスのご相談をお聴きします。

医療給付や、年金、手帳について、当事者が利用している制度の情報提供を行います。

メールでアレルギーや好き嫌いなどを教えていただき、私がうつ真っ只中にいた時にどうにか栄養を取っていたときのメニューを情報提供させていただきます。

症状が重い場合は固形物を取るのも怖いと思います。 私が利用していた市販品や、アマゾンで注文できる栄養食品を紹介します。