CAE解析の有限要素法や有限要素法を教えます
有限要素法や有限要素法をプログラムを書きながら学習できます
※提示しているサービス価格は目安です。
有料オプションのサービスラインナップをそろえておりますので、「カスタマイズお見積り」にてご相談ください。
理学部物理学科の修士課程で大学を卒業し、現在物理ブログを運営しながら、日々物理を勉強しています。
どうやったらわかりやすく読者に伝わるのかを日々考えています。
大学時代(学部、修士)には、5年間塾の個別指導経験もあります。
計算力学熱流体の1級、固体力学2級の資格も持っており、大学院生のときは数値計算で研究をしていたので数値計算のご質問も対応できます。
製造業で工学の知識も使うため工学部の方の対応も可能です。
【サービス内容】
現在、以下の内容の講義ノートをそろえております。
●有限要素法を用いた構造解析
有限要素法の式を確認し、Pythonのコードを書きながら有限要素法を学ぶことができます。
・2次元1次要素
・2次元2次要素
・3次元1次要素
・3次元2次要素
などをプログラムを書きながら学ぶことができます。
●有限差分法を用いた流体解析
・移流方程式の対流項の差分法(1次精度、2次精度、TDV法など)の違いによる解の挙動をPythonコードを書きながら確認することができます。
・非圧縮のキャビティ流れやポアズイユ流れなどをMAC法でプログラム作成を学ぶことができます。
いずれもPythonのコードを実行しますので、Pythonが実行できる環境もしくはGoogle Colabでの環境でプログラムを実行していただくことになります。
「手書きのpdf」や「Pythonのjupyterlabのファイル」をお送りいたします。
日中は仕事していますので即答はできませんが、なるべく早い回答を心掛けます。
※15日ほどご返答ない場合はトークルームを閉じさせていただきますがDMいただければご対応いたしますのでご安心ください。
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