こくぶたかしのロマンチックゴルフ☆さん(ゴルフレッスンプロ)の出品サービス | ココナラ

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こくぶたかしのロマンチックゴルフ☆

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回転系のゴルフスイングの体の開き方教えます

10分40秒後にスイングが劇変する方法はコレです！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 10分40秒 ●動画の内容 ○回転系のスイングについて ○ウェイトシフト(体重移動)のタイミングについて ○ダウンスイングのイメージ作り ○セパレートドリル ○回転系のイメージスイングここ数年、ゴルフスイングは大きな進化をとげています。これまでは《体の正面でインパクト！体は開いてはいけない！》というのが当たり前だったゴルフスイングに、改革が起こっているんです。それが《インパクトで体は開く！》です。これはゴルフスイング理論を大きくくつがえす出来事と言ってもいいかもしれません。でも、言葉ではこれがスタンダードになりつつある一方で、いざ体を開いて打とうとしても、ボールを打つとなかなかうまく体が開けないという人がとても多いのが今の現状かなと感じています。つまり一見簡単なようで、《インパクトで体は開く！》ことは、とても難しいことだということです。そして、このできない理由のひとつが《体重移動のタイミングが早すぎる》ということなんです。多くの方の体重移動が、回転系のスイングをするにはタイミングが早すぎるのです。ここが大きなポイントになってきます。ということで、今回は体重移動のタイミングを遅くすることで、スイングの回転そのものがスムーズになるという、回転型のスイングをする上でとても大切なことを動画にしました。見た目には、え？こんな動き？と思うかもしれませんが、実際にスイングしてみると、これくらいやって普通の回転に見えるので、ぜひトライしていただきたいと思います。そしてこれは、普段は対面レッスンでしかお話ししないレッスン内容でもあります。ゴルフに行き詰まっている方回転系のスイングをしたい方インパクトで体が開けない方ぜひこの動画をご覧ください。体を開けなかった理由、そしてどうすれば体が開いてインパクトができるようになるのかがわかるはずです☆

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5.0 実績 20 件購入可能

7,500 円
回転系のゴルフスイングにマッチ！腕の使い方教えます

この動画を見終わったらきっと今すぐゴルフがしたくなる！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 15分42秒 ●動画の内容 ○みなさんの腕の使い方をCHECK ○フライドリル ○瞬間移動ドリル ○回転＋腕の振りを取り入れたスイングここ最近、多くのプロが体を開いてインパクトをするようになりました。回転系のスイングです。これまでは、正面(ボール方向)を向いたまま、胸は開かずに打つというのがスタンダードでしたが、少しずつそこに変化が現れてきていると言ってもいいのかもしれません。YouTubeでも体を開いてインパクトするスイングのレッスンが増えてきました。みなさんのなかでも、きっとこのゴルフスイングの変化をご存知の方はたくさんいると思います。そして同時に、この回転系のスイングをやりたいと思っている方もたくさんいると思います。でも、多くの方がこれまでのスイングから回転系のスイングにシフトチェンジしようとすると、次の壁にぶつかります。《体を開きながら打てない！》という壁です。これまで前述の体を正面に向けて打ってきた人にしてみれば、もはや全然別物のスイングに感じてしまうのです。では、なぜそう感じてしまうのか？ここには2つの理由があるとボクは考えています。 ①そもそも体をどう回転させればいいかがわからない ②回転で打つということは手を使うのか使わないのがわからないこの2つの疑問が解決されない限り、スイングを回転系にしていくことは難しいと思っています。 ①に関しては、ココナラ動画になっているのでここでは割愛させていただきますが、②に関しては答えから言いますと、手(腕)は使います。ただ、どう使うのか。どこまで使うのか。ここが大きなポイントになってきます。ということで、今回の動画では回転系のスイングにマッチする腕の使い方について解説しています。これを知らなければ、回転系のスイングでうまく打つことはできないと思っています。それくらい重要なポイントです。また、以前アップしました【この形で体を開く！】というサムネイルの動画をこの動画とあわせてご覧いただけますと、回転系のスイングのアウトラインはほぼ見えてくるかと思います。みなさんもぜひこの機会に、回転系のスイングをマスターしてみてください。この動画がひとりでも多くのゴルファーのみなさんのお役に立てますこと、心から願っています！

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5.0 実績 16 件購入可能

7,500 円
シャローイングで崩れたゴルフスイングを蘇らせます

そして本来のシャローイングが身につく方法をお届けします！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 8分17秒 ●動画の内容 ○スイングのベースについて ○シャローイングで崩れてしまったスイングについて ○スイングのベースに乗せる方法について ○重心位置をキャッチしたスイングについて ○閉じて引っ張るについて YouTubeなどでゴルフのレッスン動画を見ると、ここ最近とても人気があるシャローイング。シャローイングをスイングに取り入れられると、プロのようなスイングプレーンを手にすることができる！そんな魅力的なパワーワード。それが《シャローイング》と言ってもいいかもしれません。そして、同時に、このシャローイングによって、スイングを大きく崩してしまう方が多いのも、このシャローイングの特徴とも言えるかもしれません。ダウンスイングでクラブを倒そうと、手を使ってスイングプレーンを作ったり、クラブを倒すためにインサイドから下ろそうとしてクラブを過度に寝かせたり。見た目の動きだけを真似て、シャローイングそのものの発生理由を理解することなく、自らの手でスイングを壊してしまう方が実に多いと感じています。ということで今回は、シャローイングの正しいやり方ではなく、シャローイングによって壊れてしまったスイングを甦らせる方法をお届けします。これはかなり強力なスイングの修正方法です。ゴルフクラブの重心位置を利用することで、一気にスイングプレーンが甦るのです。さらにです！この修正方法を取り入れることで、新たに本来のシャローイングを手にすることができるという恩恵ももらえます！これは動画をご覧いただければ、きっとどういうことなのかがお分かりいただけるはずです。ただ修正するだけではなく、みなさんが一番やりたかったあのシャローイングが、この動画を見終わったあとに不思議とできるようになるのです。その詳細はすべて動画の中にあります。シャローイングで崩れたスイングを修正し、新しいスイングをぜひこの機会に手に入れてください☆

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5.0 実績 7 件購入可能

5,000 円
ゴルフ！重心位置がキャッチできるグリップ教えます

握った瞬間につかまる予感！ボールがつかまる究極のグリップ！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 14分15秒 ●動画の内容 ○重心位置をキャッチしたグリップについて ○クラブヘッドの重心位置について ○重心位置をキャッチしたグリップ① ○重心位置をキャッチしたグリップ② ○重心位置をキャッチしたグリップの重要性について今回は《重心位置がキャッチできるグリップ》です。グリップといえば、オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、テンフィンガーグリップ、ストロンググリップ、ウィークグリップなど色々ありますが、重心位置がキャッチできるグリップはそのどれとも少し意味合いが違います。何が違うかというと《握った時点ですでにボールがつかまりやすいグリップであるということ》です。ということは、アドレスの段階で、右に曲がりませんように！右に曲がったらどうしよう…などという不安がかなり軽減されるということです。不安があるときのショットと不安がないときのショット、どちらがナイスショットの確率が高いかといえば、それはもう周知のとおりです。余計な不安がなくなれば、もっともっとコースに向き合えたり、もっともっと自分のスイングに集中できたりします。そのために、グリップにある仕掛けをするんです。重心位置をキャッチしているから大丈夫！という圧倒的安心感が生まれる、そんな仕掛けです。これは決して難しいことではありません。でも、誰もがみな知っているようなことでもありません。知らなければこの先も知らないまま通りすぎていってしまうようなものかもしれません。でも、これを知ることでゴルフが大きく変わる、そんなきっかけになる可能性が十分にあると思っています(もちろん、ボク自身もこの握り方②を実践しています)。ということで今回は、どんなスイングタイプの方にもこのグリップの仕方を取り入れていただきたいと思い、2つの握り方をご紹介しています。どちらも重心位置をキャッチできるグリップですが、その方法はそれぞれまったく異なりますので、2つの握り方を試していただき、ご自分のスイングにあった握り方を選んでいただけましたらと思います。そして、ぜひこの機会につかまったボールを手に入れてください！この動画が、みなさまのこれからのゴルフに貢献できましたら幸いです。最後までお読みいただきましてありがとうございました☆

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5.0 実績 2 件購入可能

5,000 円
今すぐ実践！リキまず飛ばすゴルフスイング教えます

アナタが持っている最大限の力をボールに届ける方法は、コレ！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 8分36秒 ●動画の内容 ○力の入れ方について ○オーバースイングになってしまう人の力の入れ方 ○振り遅れて飛ばない人の力の入れ方 ○腕の力の入れるポイントについて ○脚の力の入れるポイントについて ○腕と脚で力を入れたスイング今回はゴルフスイングにおける重要な基本のひとつ《力の入れ方》のお話です。ゴルフスイングをする上で、上級者初心者に関わらず起こしてしまうミス、それがリキみです。リキまないようにリキまないように！そう思えば思うほどリキんでしまったり…なんて経験、きっとゴルファーなら誰でも一度はあることかと思います。とはいえ、力は入れなきゃ飛ばないわけで、ここがゴルフの難しいところだったりするわけです。例えばです、みなさんはこんなこと思ったことはありませんか？ドラコン選手って、なんであんなに力いっぱい振っているのにうまく打てるんだろう？リキんだりしてないのかな？って。実は、ドラコン選手の多くはあるポイントで力を意図的に入れているんです。だからどれだけ力を入れても、それはすべて意図的にやっていることなのでリキまないと言うことになるんです。そんな風に言うと、じゃぁドラコン選手だからできる特別な技術なんじゃない？と思うかもしれませんが、実はこれは誰にでもできる簡単なことなのです。それを知っているか知らないか、ただそれだけの違いでしかないのです。ということで今回は、腕の力の入れ方と脚の力の入れ方、この2つに分けて力の入れ方をより明確にするレッスンをしています。力を入れるポイントが明確になれば、リキまなくなります。そして、今までより飛距離が伸びる可能性が出てきます。《すべてのゴルファーのみなさんが共通して取り組むことができる内容》を目指して作成した動画です。この動画がみなさんのゴルフを変えるきっかけになりましたら幸いです。

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4.7 実績 4 件購入可能

4,000 円
アウトサイドインのゴルフスイングを根本から直します

軌道が良くなればナイスショットの確率は飛躍的にアップします！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 15分38秒 ●動画の内容 ○アウトサイドインになる原因 ○よくやってしまいがちな修正方法 ○アウトサイドインを根本から直す考え方 ○アウトサイドインを根本から直すドリル ○実際のスイングにドリルの感覚を取り入れる方法多くのゴルファーが一度は経験するアウトサイドインのスイング軌道。練習場でも、このアウトサイドインに悩み、その改善に取り組んでいらっしゃる方をよく見かけます。でも、その多くの方が、その場しのぎの修正方法で、なんとなーくアウトサイドインでも打てる打ち方で納得しているように思えます。そして、またしばらくするとアウトサイドインに戻り、その繰り返しの練習をしてしまう。そんなふうにして、大切なみなさんの練習時間が、アウトサイドインという悩みにほとんど使われてしまっているというという光景をよく見かけます。ということで、今回この動画を作ることにしました。【アウトサイドインのゴルフスイングを根本から直す方法】です。根本から直すことができれば、もっとちがうことに意識を向けて練習することができます。そうすれば、みなさんは今よりもっとゴルフが上手くなるはずですし、なにより日頃の練習も今よりもっと楽しくなるはずです。アウトサイドインは根本から直しましょう！みなさんのお役に少しでも立てるような、そんな内容だったら幸いです。 ☆このレッスンでこれまで多くの方のアウトサイドインのスイング軌道を直すことができています。練習場でこの動画を見ながら、ひとつひとつ丁寧にやっていっていただけましたら、効果は確実に出るかと思います。

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5.0 実績 12 件購入可能

5,000 円
回転系のゴルフスイングの軌道の管理の仕方を教えます

奥義！仕組みを理解し実践した瞬間確かな手応えへと変わります！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 15分27秒 ●動画の内容 ○回転系のスイングの軌道の管理の仕方 ○平行・垂直・直立の軌道 ○ 平行・垂直・直立の軌道＋右腕の使い方 ○入れ替えドリル ○スイングイメージ ○入れ替わる感覚で軌道を管理する ○入れ替えを意識してボールを打つ今回は《回転系のスイングの軌道の管理の仕方》についてです。回転系のスイングをする上で重要であり難しいのが、体を開いてインパクトしていくことです。なぜ難しいかと言うと、体が開いたインパクトをするためには、腕の使い方を体の回転に合わせて抑えていかなければいけないからです。これができないとインパクトで右腕はリリースされてしまい、前傾姿勢も起き上がり回転が止まってしまいます。ということで、今回はこの難題をクリアするために欠かせないゴルフクラブの軌道の管理の仕方を徹底的に解説しています。軌道の管理をすることで、同時に体の回転にマッチした腕の振りをマスターすることもできる画期的な方法です。そして今回の内容は、回転系のスイングをマスターする上でとても重要なことになっていくため、これまでココナラの回転系のスイング動画をご覧いただいた方はもちろんのこと、今回初めてご覧いただく方にもご理解いただけるような内容を心がけて動画をつくりました。この動画を見ただけでも、スイングに変化が現れるような、そんなイメージの作り方とドリルをご紹介しています。一言で言うならば、《回転系のスイングの軌道の管理をするとき、その軌道は円ではなく90度の角がある軌道をイメージする》ということになります。ゴルフスイングにおける軌道といえば、当然円軌道になるかと思いますが、その固定観念を打ち破っていく感覚になるかと思います。この感覚こそが、今回の1番のポイントであり最重要ポイントとなります。実際にレッスンの現場でも、この感覚を使って動画内でやっている方法をスイングにうまく落とし込めた方のスイングは、その場で大きく変わるということがよくあります。今回は、そんな体験を、実際にお会いしてレッスンすることができなくても、この動画をご覧いただくことで、みなさんにもしていただけましたら幸いです。みなさんのスイングが、自分史上最高の回転系スイングとなりますこと心から願っております☆

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7,000 円
回転系のゴルフスイングのドライバーの打ち方教えます

背骨の意識改革ができた瞬間にドライバーショットは劇変します！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 14分41秒 ●動画の内容 ○ドライバーを打ちこなす1つ目のポイント ○ドライバーを打ちこなす2つ目のポイント ○ビハインド・ザ・ボールという言葉の落とし穴 ○感覚をスイングに取り入れる方法 ○まとめ今回は《回転系のゴルフスイングのドライバーの打ち方》についてです。はじめに、この動画はココナラで販売しております下記の回転系の動画シリーズの基本編 ○回転系のゴルフスイングの体の開き方 ○回転系のゴルフスイングの腕の使い方 ○回転系のゴルフスイングのフェース面の管理の仕方 ○回転系のゴルフスイングのフォローへの振り方の4本をご購入していただけました方にご覧いただけましたらと思います。もちろん、この動画だけのご購入も可能ですが、今回の動画では、基本編4本をご理解いただいているということを前提として作っているため、できましたら基本編からご覧いただけましたらと思います。何卒ご了承ください。ということで、今回は難しいと感じやすいドライバー編です。なぜドライバーが難しいかというと、力が入りやすいからです。力が入ればこれまで積み重ねてきたものは一瞬で崩れます。やり方を間違えると、せっかく見えてきた回転系のスイングが壊れてしまう可能性が高くなるということです。なので今回は、これまでやってきたことをフル活用しながらこの難題に立ち向かう！そんなイメージかと思っていただけましたらと思います。スイング改造は1日して成らず。コツコツ日々積み重ねていくことが大切です。でも、その一方で、ラウンドの予定が数日後に迫ってる！なんてことがあるのも事実です。当然、ドライバーも打たなくてはいけません。でも、なぜかドライバーだけ回転系のスイングで打てなかったりします。その原因は背骨を左に倒せないからです。ダウンスイングで右骨盤を高くして背骨を左に倒したら、当然テンプラや、アウトサイドインになりそうな感覚に襲われるものです。でも、実はここに大きな勘違いがあったりします。そして、その勘違いを払拭できたとき、新しいナニカが見えてくるはずです。この動画で、みなさんの意識改革をしたいと思います。ぜひこの難題を乗り越えて、最高の回転系のドライバーショットを手に入れてください。みなさんのお役に立てましたら幸いです。

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7,000 円
回転系ゴルフスイングを完成に導くフォロー教えます

イメージからすべてが変わる！自分のゴルフに革命を起こす！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 11分14秒 ●動画の内容 ○回転系のスイングのインパクトからフォロー ○ゴルフスイングを構成する体の3要素 ○回転系のフォローがマスターできるタオルドリル ○全てがうまくいったときのサイン今回は《回転系のスイングのフォローの振り方》についてです。回転系のスイングは、飛球線方向にやや胸を開いた形でインパクトをするため、これまで主流とされてきたインパクトで胸をボール方向に向けるスイングとはインパクトからフォローにかけてのクラブの振り方がかなり異なります。つまり、回転系のスイングをするときには、多くの方がこれまでのスイングとは違うイメージで、フォローのイメージを作っていかなければいけないということです。このイメージ作りが間違っていると ●どれだけ体をうまく回転させても ●どれだけ腕の使い方をコントロールしても ●どれだけフェイス面を管理しても結果的にナイスショットにはつながりにくいということになってしまいます。そして、多くの方が回転系のスイングをするときに、このイメージ作りを間違えてしまっているということがレッスンの現場ではよく見られます。ということで、 ○今回は正しいイメージの作り方 ○イメージ通りに体を動かしていくコツ ○さらにはその正確性を高めていくドリルの解説をしています。大切な事は、イメージから変えていくことです。イメージが変われば体の動かし方は大きく変わります。大きく変わることができれば、必ずみなさんが追い求めるスイングは手に入れられるはずです。《これまで自分の中にあった概念を覆し、自分のスイングに革命を起こす！》そんな気持ちになっていただけるような動画になりましたら幸いです。みなさんのスイングが、また一歩回転系のスイングに近づいていきますこと、心より願っております。

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7,500 円
回転系のゴルフスイングのフェース面の管理術教えます

自分だけの分岐点を見つけられるとスイングの安定性は高まる！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 12分26秒 ●動画の内容 ○回転系のスイングのフェース面の管理について ○フェース面の開閉ゼロのスイング ○フェース面が確実に管理できる分岐点を見つける ○分岐点までフェース面の管理を意識して打つ ○感覚をつかめたらフルスイングここ数年、ゴルフスイングは大きく2派に分かれてきているように感じます。体を開いてインパクトする回転系のスイングと、体を正面に向けたままインパクトする直線系のスイングです。どちらももちろん理にかなったスイング理論であることに間違いはないのですが、ここ最近のスイング理論は年々回転系のスイングへと移行しているように感じています。特に、フェースローテーションの少ない回転系のスイングでは、プレーヤー自身がやらなければならない仕事量(特に腕や手の仕事量)が、これまでのスイング理論と比べて格段に減ったように思います。それだけ、無駄のないシンプルなスイングへとゴルフスイングは進化しはじめているように感じます。ということで、今回もココナラではこの回転系のスイングのなかでも究極にシンプルなスイングについて、独自の理論を解説しています。今回は《回転系のスイングのフェース面の管理の仕方》についてです。フェース面が管理できるようになると「確実にフェース面を自分のイメージ通りにコントロールできている！」そう思えるので、インパクトでフェース面をどうこうしようなどとは考えなくなります。「フェース面はコントロールできてるんだ！あとは体を回転させるだけ！」そう思えるようになります。そこにたどりつければ、ゴルフスイングはきっと今よりシンプルになるはずです。シンプルになれば、コースと向き合う余裕が生まれます。確実に集中してラウンドできるようになります。そのとき、みなさんのゴルフの可能性は必ず広がっていくはずです。安心して自信を持ってクラブを振る！そんな究極にシンプルなゴルフスイングを、ぜひこの機会にマスターしていただきたく思います。またこの動画と合わせて、回転系のスイングシリーズの動画をご覧いただけますと、さらに確固たる回転系のスイングの形が見えてくるかと思います。この動画が、ひとりでも多くの回転系のスイングを目指す皆様のお役に立てますことを願っております。

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5.0 実績 8 件購入可能

7,500 円
ゴルフアプローチが飛躍的に上達する技術教えます

"飛ばさない技術"で打てる人がアプローチが上手い人！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 14分30秒 ●動画の内容 ○飛ばす技術ではアプローチは上手くならない ○アプローチが上手くなる飛ばさない技術とは？ ○飛ばさない技術を身につける練習方法 ○飛ばさない技術の重要ポイントゴルフ上達のために必要不可欠なもの。それが、ショートゲームです。今回はその中でもアプローチについて大切なお話をしています。はじめに、みなさんはゴルフには飛ばす技術と飛ばさない技術の両方が必要だということをご存知ですか？飛ばす技術は簡単に言えば、ショットのときに使う技術です。これは練習していくなかで、自然と身についていきます。でも、飛ばさない技術は、意識して練習しなければ身につきません。そして、大切なのはここからです。実は、アプローチが苦手という方の多くが、この飛ばす技術を使ってアプローチをしてしまっているのです。飛ばす技術で、飛ばさないように手加減してしまってるんです。想像してみてください。飛ばさなくていい場面で、飛ばす技術を使ったらどうなるかを？きっと、ミスショットをするというイメージを持たれたのではないでしょうか？そうなんです。ミスショットをしてしまうんです。しかも、大きなミスをしてしまうんです。こんな経験はありませんか？グリーンのそばまで2打できた。でもそこからアプローチでホームラン、ザックリ！気づいたらトリプルボギー。誰もが一度はこんな経験あると思うんです。だから、今回この動画を作りました。この先もこの経験を繰り返さないために。アプローチが今よりもっと得意なものにしていただくために。飛ばさない技術習得にやることは多くありません。そして、難しくもありません。誰でも簡単にできます。そのやり方をわかりやすく動画にまとめました。この動画で、ひとりでも多くのみなさんの、アプローチの苦手意識がなくなること、切に願っています。

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5.0 実績 12 件購入可能

5,000 円
ゴルフが劇変するハンドファーストインパクト教えます

インパクトの瞬間に何をするかですべてが変わります！

☆動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 17分01秒です。 ●動画の内容 ○ハンドファーストインパクトを習得するポイント① ○ハンドファーストインパクトを習得するポイント② ○ハンドファーストインパクトの仕組み ☆ご購入をお考えの皆様へゴルフが上手くなるためには、インパクトの瞬間に《クラブヘッドをボールにどう当てていくか》ここをしっかりと理解して、スイングに取り入れていくことが大きなポイントになります。そして、この当て方ができるようになると、自然とハンドファーストインパクトになるのです。正しい当て方→結果的にハンドファーストインパクトこの順番が大切です。ということで、今回の動画ではハンドファーストインパクトを習得しながら、ゴルフが飛躍的に上手くなる方法をお届けします。これを知らずに練習する1ヶ月と、これを知って練習する1ヶ月とでは、必ず上達に大きな差がつきます。それが1年となれば、さらなる差となって現れます。これまでハンドファーストインパクトがなかなかできずに悩んできたみなさん。今日からぜひこの動画にある練習を続けてみてください。きっとゴルフが大きく変わるきっかけになるはずです。皆様のお役に立てましたら嬉しいです。

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5.0 実績 11 件購入可能

5,000 円
掌屈をゴルフスイングに取り入れる方法を教えます

発想の転換！掌屈できない人はあきらめる前にぜひご覧ください！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 10分45秒です。 ●動画の内容 ○掌屈をマスターするための発想の転換 ○掌屈がマスターできるドリル《掌屈》ここ最近、みなさんもよく耳にする言葉だと思います。簡単に言うと、ゴルフでは、スイング中に左手首が(右打ちの場合)手の平側に折れることを、掌屈という呼び方をします。英語で言うとヒンジングです。横のコック、みたいないなイメージです。この掌屈がスイング中に入ると、特典がいっぱいあるわけです。だからツアープロの多くが、この掌屈が入ったスイングをしているのです。では、その特典とはなんなのか？例えば、掌屈するとフェースは閉じて下りてきます。閉じたクラブを引っ張ると、インパクトでハンドファーストになります。これが大きな特典の１つです。ハンドファーストでインパクトできると、ロフトが立って飛距離が伸びます。さらに通常よりも強いインパクトでボールを飛ばすことができます。さらに、フェースの開閉が少なくなるので、フェース面の管理がしやすくなり、ボールにフェースを向け続けやすくなります。つまり、ボールがまっすぐ飛びやすくなるということです。これだけ聞いただけでも、掌屈やってみたい！と思う方はたくさんいると思います。でも、です。いざこの掌屈をやろうとするとうまくできないのです。左手の甲をスイング中に招き猫みたいに手の平側に折るなんて、なかなか簡単にはいかないのです。だからみなさん、挫折してしまうのです。でも、実は発想の転換をして、ある方法を使うと、誰でも簡単に掌屈をスイングに取り入れられるようになるんです。知っていればできるけど、知らなければずっとできないままです。掌屈ができないとあきらめそうになっているみなさん！ぜひこの方法でチャレンジしてみてください！きっと新しい扉が開かれるはずです☆

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5.0 実績 10 件購入可能

5,000 円
回転系のゴルフスイングに必要不可欠なドリル教えます

練習すればするだけ効果が出る回転側屈伸展を極める方法はコレ！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 11分50秒 ●動画の内容 ○回転・側屈・伸展について ○回転と側屈がマスターできるドリルについて ○伸展がマスターできるドリルについて ○まとめ今回は《回転系のスイングをマスターするために欠かせないドリル》についてです。はじめに、回転系のスイングはキャリアが長いゴルファーであればあるほど、難しいと感じることが多いように思います。そして、この難しいと感じる一番の理由は、【これまでやってはいけないと言われてきたことを積極的にやらなければいけないから】だと思っています。例えば ●体重移動はトップで左→インパクトで右(の感覚) ●左足開いていくようなダウンスイングの踏み込み ●ダウンスイングで出る右ひざ ●上半身を開いたインパクト ●ダウンスイングで倒れるクラブ ●インパクト前から顔を飛球線に向けていく感覚などです。これまでならそんな体重移動じゃ明治の大砲になるぞ！とかそれじゃ左サイドの壁なくなっちゃうだろ！とか右ひざ曲げたらダフるぞ！とか上半身開いたらスライスするぞ！とかダウンスイングでクラブ寝かしてどうするんだ！とかボールをよく見ろ！とかすべてやってはいけないと言われ続けてきたことです。それをあえてやっていく。その感覚がどうしても体の中に浸透しない。だから、キャリアが長ければ長いほど難しいと感じるわけです。そして、もうひとつ難しいと感じる理由。それは、キャリアが長いその多くのプレーヤーが【大人からゴルフをはじめている】ということです。そう。みなさんはこどもではないのです。こどもなら、難しいことはありません。頭で理解してゴルフをしていないからです。直感という感覚で雰囲気でなんの疑問も抱かず練習ができるのです。でも、大人はどうでしょう？ん？これどういうことだ？え、つまりは？結局どういうこと？そんなふうに思うことはよくありませんか？大人は、ちゃんと理由や理屈がわからなければ体が動きにくいのです。だから、回転系スイングの動画シリーズでそれを解析してきました。今回のこのドリルメインの動画も、大人のみなさんに必要だと思い形にしました。大人の、ある意味かしこさを利用したドリルです。大人がうまくできるドリルです。さあ今こそ、最高のスイングを手に入れましょう！

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5.0 実績 5 件購入可能

7,000 円
回転系のゴルフスイングの飛距離の伸ばし方を教えます

スイングをブラッシュアップ！さらにレベルアップできます！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 17分18秒 ●動画の内容 ○ステップ①回転系のスイングの地面反力の使い方について ☆力が入る2つのポイント ○ステップ②飛距離を伸ばす仕組みとドリルについて ☆ブランコの振り子に答えがある ○ステップ③ステップ①②を取り入れたスイングについて ○まとめ今回は《回転系のゴルフスイングの飛距離の伸ばし方》についてです。回転系のスイングの大きな特徴のひとつに、インパクトで胸をターゲット方向に開く！というものがあります。これまでゴルフスイングで上半身が開くことは良しとされていなかった部分が、ここ数年で変わりはじめています。この変化はスイングをする上で、とても大きな変化と言っていいかと思います。回転系のスイングをしたい！と思いこの文章を読んでいるみなさんも、きっとそう感じているのではないでしょうか？そして、頭ではわかっていても体が開けないという悩みを抱えているのではないでしょうか？実はこの悩みを解決するためには、腕の振り方を今までとは違うものに変えていく必要があります。体が開いた分だけ、腕を振りすぎないという感覚が必要になってくるのです。この感覚があると、上半身を開くイメージで回転系のスイングができるようになります。問題はここからです。それが、今回の飛距離の伸ばし方に繋がってきます。腕の動きを抑えて回転できるようになると、腕を振らない代わりに飛距離が落ちるという事態に陥ってしまうのです。スイングが良くなったことと引き換えに、飛距離を失ってしまった… 回転系のスイングをやりはじめたひとなら、一度は通る道と言っていいかと思います。でも、心配することはありません。なぜなら、回転系のスイングをやりたいと思ったみなさんは、手や腕に頼りすぎていたスイングをやめたかったはずです。これまでのヘッドスピードは手や腕で出していたスピードであり、飛距離なのです。それを今日から、違う部分で出していけばいいだけのことなのです。それさえできれば、今まで以上に飛距離が伸びることもあります。大切なのは、やり方です。回転系のスイングにあったやり方をしていくことが大切なんです。その答えを今回はこの動画に凝縮しました。回転系のスイングを目指すすべてのみなさんのお役に立てましたら幸いです。

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7,000 円
ゴルフスイング！体重移動で上手くなる秘策を教えます

オートマチックなシステムを搭載したスイングは安定感がちがう！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 9分05秒 ●動画の内容 ○ショットが安定する体重移動の仕組み ○ミスショットが出やすい体重移動 ○連動した体重移動 ○連動した体重移動はオートマチック ○シンプルにすることの1番のメリット ○オートマチックな体重移動のスイングゴルフスイングを作る上で大切な事は、本当の意味で基本をしっかりと理解し、実践することです。しかし、ゴルファーのみなさんの多くがこの基本を意外と知らないままゴルフをしてしまっているということが多々あります。例えば、有名な話で言うと《ゴルフは道具を使うスポーツであり、その道具はL字型をしている》というゴルフの基本の話です。ゴルフにおけるこの基本の話は聞いたことがあるという方も多いかと思います。でも、いざゴルフをする時に、どうすればゴルフクラブをうまく使いこなせるのか、という本当の意味での基本を知らないままゴルフをしてしまっている方が実に多いのです。ゴルフクラブの使い方の基本がわからなければ、当然ボールはなかなかまっすぐ飛んでくれません。　このように、ゴルフでは「知っているようで知らない」ということがよくあります。それと同じで、体重移動もただ右から左へ！ということだけを知っていても、それは本当の意味で基本を知ったということにはなりません。どうやって右へ！どうやって右から左へ！ここが大切なポイントなのです。ということで今回は、この誰もが当たり前に知っていると思われがちな体重移動にフォーカスして、よりスイングがスムーズでシンプルになるためのオートマチックな体重移動の仕方について解説していきたいと思います。どんなスイングタイプの方でも、多くの場合、このオートマチックな体重移動のシステムがご自身のスイングの中にあれば、ゴルフは今よりもきっと簡単になるはずです。この超基本であり超重要である体重移動の基本を知らずにゴルフをする5年10年より、この基本を知ってゴルフをする5年10年の方が、同じ月日であっても、結果は大きく変わってくるものだと、ボクは考えています。この機会に、ぜひみなさまにもこのオートマチックな体重移動のシステムを体感していただけましたらと思います。みなさまのゴルフスイングが変わるきっかけとなりましたら幸いです。

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4,000 円
ゴルファーが意外と知らないダウンスイングのコツます

"力まずに力を入れる"その方法が分かるとゴルフが簡単になる！

動画のURLをお渡しするサービスです。 ●動画の長さ 12分20秒 ●動画の内容 ○スイングが変わるダウンスイングの力の入れ方 ○セパレートドリル①② ○シャローイングになるダウンスイングについて ○まとめこのページをご覧いただきまして、ありがとうございます。レッスンプロのこくぶです。動画の内容を説明していますので、よかったら最後までお付き合いください。多くのゴルファーを悩ませる"リキみ"。力は入れてはいけない！でも、力を入れなきゃ飛ばない！ゴルフスイングの矛盾に、多くのゴルファーが混乱し、悩んでいるように思います。ということで、今回はこの部分にフォーカスして、どうすればリキまずにスムーズなダウンスイングができるのかを解説していきます。そう、大切なのは、ダウンスイングなのです。リキむのは、インパクトじゃないの？そう思った方もきっといるかと思います。でも、実はリキむのはいつもダウンスイングの入り口なのです。ダウンスイングの瞬間に手や腕に力が入ってしまうのです。しかも、無意識にです。では、なぜ無意識にそんなことが起こるのでしょうか？それは、ゴルフクラブの運動方向がトップを境に逆方向に変わるからです。そして、その瞬間に、クラブヘッドはボールに向かいはじめます。するとそのタイミングに合わせるようにして、みなさんにも自然とボールを打つというスイッチが入るのです。そのスイッチが手や腕にあるひとがリキむのです。では、どうすればダウンスイングの入り口で無駄なリキみが入ることなく、インパクトに向けて力をいれることができるのか？ここがポイントになってくるということです。ダウンスイングでは誰でもみな、多かれ少なかれ無意識に力が入ります。大切なのは、その無意識の瞬間にどんな力がどこに入るかです。つまり、無意識で正しい力を入れるためには、意識して正しい力が入るような練習をしなければいけないということです。そして、その意識した力がやがて無意識になると、ダウンスイングの動きは理想的な動きに変わり、ボールに力を届けることができるようになります。 ●どうしてもリキんでしまう。 ●スイングがなんかカッコ悪い ●ショットが安定しないそんな方にぜひこの動画をご覧いただけますと嬉しいです。スイングが変わるきっかけになりましたら、幸いです。

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