『天気』と『元気』の二刀流!唯一無二の"現役"気象予報士×看護師
気象予報士(登録番号:5634)
正看護師(登録番号:1800088)
気象予報士は大学1年の2006年に取得し、卒業後は民間気象会社に就職。メディア向けの予報サービスに3年ほど従事していました。
しかし、東日本大震災や相次ぐ気象災害に無力感を覚え、赤十字系の看護学校に入学し、2015年に正看護師の資格を取得し、そのまま赤十字系の急性期病院に就職しました。
2018年春からは、看護師のノウハウを気象業界に、気象予報士のノウハウを医療福祉業界にそれぞれ還元したいと考え、大手気象会社と訪問看護ステーションの兼業を開始。現在は、気象予報士では主に企業向けに気象情報の提供やコンサルテーションを実施、看護師は、訪問看護で地域医療および災害医療について経験を積んでいます。
大学時代から変わらぬ"みんな空の下で生きている"をモットーに、天気だけみるのではなく、その中で暮らす人々...