小学校時代:野球とサッカー、バスケ、水泳を兼任してクラブしてました。小学校4年から野球一筋、区内で最弱と呼ばれたチームでした。
中学校時代:全国常連超強豪シニアチームに入団。やめようと思った回数は1000を超えます。スタメンになれるわけでもなく、最後の全国大会で背番号は貰えず。それでも辞めずに続けました。
高校時代:偏差値68の公立の進学校へ。野球部入部。週6〜7回の練習、昭和的(平成?)指導で精神的・肉体的に辛い。辞めようと思った回数はもちろん1000を超える。途中で1ヶ月ほど退部した経験を持つ。背番号は貰えたものの試合直前(2時間前)にスタメンを剥奪。格下相手に初戦負けし引退する人生で最も後味の悪い経験。一体何のために部活を続けてきたのか?精神的に病み始めた。勉強も出来たわけではなく浪人、何のために生きているのか?よくわからない時期。
大学時代:なんとな乗り切り国公立...