ピアカウンセリング♪病気に悩む当事者同士で話します
『ピア=同じ病気・当事者同士』医者は頼れないと考えるあなたに
5分からお悩みを話してみませんか〜?心にも絆創膏をつけましょ!(^_-)-☆
精神科、心療内科に通っている方の中で、
「主治医とか看護師さんって全然わたしのことをわかってくれない…」
「診察時間5分じゃ足らない…話しきれない…」
病院に通院している中で、上記のように思った事はありませんか?
※わたしはあります笑
病院の方で、なかなか忙しくてお話を聞いてくれないとモヤモヤを感じた方が利用できるサービスをはじめました。
私は、みなさんと同じ「当事者』です。
適応障害を発症、のちにうつ病になり、休職を2回経験しました。
休職したあと、1年4ヶ月ほど「医療リワーク」というものに通い、現実はパート職として社会復帰しています。
なので、みなさんが今まで傷つけられた言葉と同じように私も傷つきますし、逆にいえば共感もしやすいと思います。
ここで書いている、ピアカウンセリングとは、ピア(同じような経験をした仲間)で行う相談です。
私は精神保健福祉士でもなければ、公認心理士でもないため、専門的なアドバイスはできないかもしれません。
しかし当事者ならではの経験と知恵を活かして、真摯にお話を伺いたいと思います。
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