某金融会社にて集客のために作ったダイレクトメールが驚異の8%の反応率を出す。 このときは、「コピー」という言葉すらしらなかったが、言葉の持つチカラを痛感する。 一時期、店舗ビジネスのチラシを専門にコピーを書いていたが、このときにも反応率4%を記録するなど、言葉の威力を存分に発揮。 自身で立ち上げたビジネスのチラシも自身で作成し、反応率3〜5%を継続して記録。