幼少期から少し変わった感性を持ち、幼少期から、皆がやっていると思っていたチャネリングをしており、それが世の中では特異な事と知る。
人生の転機となった時には、自然と導かれている方へ歩み続け、自分の力を確信し今日の自分がある事を知る。
日本トップクラスの総合商社勤務時代、環境に満たされているはずが、蓋を被せられているような窮屈さを感じ始め、退職。
「一人でも多くの人の心の支えになりたい、みんなが少しでも楽に生きられるよう導けたら」と強く感じていた時から、魂の浄化が始まる。
ツインレイの存在により本来の自分を思い出した時、当時の主人と円満に離婚が成立。
現在は元主人も別の幸せを感じながら、お互いに使命に向かい周りを笑顔にする事に喜びを感じている。