謝恩・謝徳の心で後世に伝える 2019年 8月 愛他・利他の活動を限られた命で為す! 二年ほど前から不整脈として現れる心臓の病があるた 先月、掛かりつけの医師から 「何時死んでもおかしくない、覚悟して行動するように」 と告られました。 これからは「生かされて来た謝恩と謝徳」 を目的にし「余命がどれだけあるか?は神のみぞ知る」 と捉え一日一生、一期一会の心を以って、 命をかけて活動し生きようと思います。