ボンビー脱出のためのお金のマインドブロック外しと実践でフィンランド再渡航を目指してます

いじめられっ子、ぼっちで同じ仕事が続かないポンコツ20代の終わりにカナダにワーホリしました。 最初は東京で3Dのグラフィッカーを目指してたんだけど、就活が上手くいかず、今でいうリゾバの走りみたいな事をなんとなく興味があった高野山でやっていました。 祖母の介護が必要になったのを機に地元に戻って2D系の仕事や友達から仕事をもらってやってみたり、コンビニやったり、くすぶってました。 30歳になるまでに海外を見てみたいという夢を叶えてカナダにワーホリし、ホテルの清掃で生計を立ててました。 ワーホリ中にずっと行きたかったセドナに旅行した際、本当はスピリチュアルな事を仕事にしたいと初めて自分以外の誰かにカミングアウトしました。 その人はやればいいじゃない！と言ってくれて、 あ、やっていいんだ、自分を偽らなくていいんだ、普通の人間やらなくていいんだ、ってなってボロボロ泣いてしまいました。