ピアノがうまく弾けない理由をご説明します
上達しないという方、お子さんが練習しないという方にオススメ!
何年もピアノを習っているのに、いまいち上達した感じがしないと悩んでいる方。
お子さんがピアノの練習をやらずに困っているというご両親の方。
どうしてもピアノがうまくなりたい!けどどうしたらいいのかわからないという方。
ご相談内容に応じて、ピアノがうまく弾けないと思う、その理由をご説明します。
私は産前、ピアノ教室の非常勤講師としてジャズ&ポピュラーピアノを教えていました。
私は音大卒ではありません。
子どもの頃から趣味でクラッシックピアノを習っていただけなので、本格的なピアノのレッスンを受けてきたわけでもありません。特別、ピアノの才能があったわけでもありません。
大人になってピアノの道を目指してから3年弱でピアノ講師になり、演奏の仕事もいただけるようになりました。
もともとピアノが上手だったわけでもなく、才能もない私が、独自の練習方法で人一倍頑張ってきたからこそ、うまくいかない、できない、と思う気持ちがわかります。
乗り越えていく方法もありました。
そして、ピアノ講師として子どもから大人まで、たくさんの生徒に教えてきたからこそ、気付いたことがあります。
できない理由→できる方法に変えるにはどうしたらいいんだろう。
そこを一緒に考えていきませんか?
私は、5本指がちゃんとある限り、納得のいくピアノを弾けるようになると信じています。
今、うまくいかないと思う事ができているのであれば、必ず次に進めます。
そのきっかけを一緒に探し、前に進めるように後ろからそっと押してあげましょう。
ピアノに関する事であれば、どんな事でも相談にのります。
小さな事でも何でも気軽に相談してください。
ピアノ講師をやっていた頃、生徒や子どものご両親からよく聞かれました。
「どうしたらもっとうまくなるのですか?」「どうしたら子どもが練習するのですか?」
ピアノを弾こうと思ったら、つまづくであろうポイント、勘違いや思い込みなどをアドバイスします。
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