------- 作品プロット -------- 【プロローグ】 テロップ入る 『王国歴246年』 『技術立国フェザン王国は  隣国と資源を巡って対立状態にあり』 『外交交渉による決着を望む穏健派と  軍事侵攻による決着を望む侵攻派で  議会、軍、世論全てが二分していた』 ↓ お披露目式典の数日前。 照明が消されてる薄暗い レガシアス格納庫にいる姫の独白。 『もうすぐね。レサックと表に出るの。  公式なお披露目だけど、プライベートな  気がして面白いな』 最後にレガシアスに優しく微笑みかける。 『当日は楽しいデートにしましょ。』 『ねっ。レサック』 ↓ 【タイトル】 ↓   第一部【式典当日】 昼。式典会場。 レガシアスお披露目当日。 華やかな会場の中央にそびえ立つ 白いアーマードマシンは従来の物とは 全く違う機体で参加者の強い関心を集めていた。 しかし、好意的な捉え方をしない者もおり、 むしろ否定的な声が大きかった。 『こんなマシン見たことがない』 『ありえない。見た目だけのハリボテだろ』 『スペック表が欲しい。  数値がわからないと評価のしようもないよ』 『、、、くだらん』 レガシアスのそばで警備する専属パイロット ガラ・ゼアは、華やかな雰囲気に溶け込めずにいた。 それを見た姫は明るく労いの言葉をかける。 『ガラ。お疲れ様。ガラもパイロットなんだから  もっとみんなに笑顔見せてあげてね、  レサックだって笑っているじゃない☆』 と、姫はレガシアスを見て いたずらっ娘っぽい笑みを見せる。 レガシアスのコックピット内モニターには 姫の笑顔が映されていた。 ↓ このまま式典は何事も無く 終了するかと思われたが、 (効果音)に気付き、手に持った デバイスの画面を見たガラは 一気に険しい顔になり 隣にあるレガシアスを見た。 画面にはこう表示されていた。 『現在通信妨害を受けている』 『人為的な可能性大』 ↓ 式典中、アレクシアがレガシアスに 花束を贈呈しようとしたその時、 クーデター派が会場に入り込む。 『王族の拿捕と新型マシンの確保を最優先!』 『抵抗が激しい場合は発砲も許可する!』 ↓ ガラは目の前にいるアレクシア姫と一緒に レガシアスコクピットへ乗り込む。 そのまま王族席に近づこうとするも、 レガシアスに向けて発射された対マシングレネードが 王族席に着弾し爆炎に包まれてしまう。 式典会場を脱出するほかなかった。 ↓ レガシアスは式場周辺に待機していた 複数のB級マシンを接近戦で 瞬時に行動不能にしたあと 敷地外に飛び出した。 『こいつ完成品なのか!』 『は、速い!この動きはまさかS級!?』 『バカな!アレは禁じられたシステムだぞ!』 全速で街を突っ切っていくレガシアス 『どこに向かうの?』 『20キロ先にこいつの製造にも関わった  秘密施設がある。まずは補給だ』 ↓ 軍の本格的な捜索が始まる。 ↓   第二部【ひとときの休息】 夕方。 当初の目的であった秘密の 開発施設に入る事が出来る。 補給とこれからについて 話し合いをするが、ガラは 途中で姫に退席を促す。 『レガシアスの様子を見てやってくれ』 『ガラ、、、ありがとう』 ↓ 格納庫内のレガシアスに話かける姫。 『助けてくれてありがとうレサック。  怖い思いさせてごめんね?』 『汚れちゃったね。、、、よしっ。  ちょっと待ってて私がキレイにしてあげる☆』 (効果音) 『何言ってるの。あなたは私のナイト  なんだからキレイにしなくちゃ  駄目なんだから☆』 ↓ 磨いてる最中、ラジオから不意に流れる 国王達の安否不明の情報に姫は動揺するも それを見せまいとカラ元気を見せる。 『そうだ。はいっ!』 『ここの周りで咲いてた花だよ!』 『ほら。さっき花束を渡せなかったじゃない?』 『だから、ね。もらってね☆』 (チャット効果音) 『へ?もう一つのこれは何って?』 『これはガラにあげるの。  私を助けてくれたお礼☆』 ↓ (レサックの独白シーン) どうしてこうなったのだろう。 ここは姫のいるべき場所ではない。 数日前までは普通に宮殿で過ごしていたが、 クーデターにより状況は一変してしまった。 式典会場から逃げ出す事に精一杯で 両親とは離れ離れとなってしまい 消息すらわからない状況だ。 僕は姫を守りたい。 姫は公務で忙しい中、 時間を見つけては私と遊んでくれる。 よく機体を洗ってくれる。 そしてこんな私を好きでいてくれる。 この機体が破壊される前に 姫を安全で平和な場所へ 連れて行きたい。 ↓ 人間時代の回想シーン (イメージPV的な感じで) (途中で少しだけ病室のカット入る) (カフェの話題もここでいれる) (挿入歌も入る) ↓   第三部【脱出】 夜、森林地あるいは演習場の端。 レガシアスは穏健派の地区付近まで 到達するが、そこには大規模演習場が あり駐在部隊もおり、最大の難関でもあった。 連絡のついた穏健派部隊の陽動作戦に 合わせて一気に突破する作戦をとり、 大部分の陽動には成功したものの 機動部隊に補足され強行突破を 余儀なくされた。 ↓ レガシアスは 強力なジャミングシステムを発動させ、 遠距離攻撃及び機体間通信を封じた。 ↓ レガシアス無双。 ただし、人命を意識してしまう レサックはガラの意思に反した 照準補正等を行っており、動きの連携にも 支障が発生していた。 ↓ 突破間近と思われたが、突如現れた 赤いマシンが行く手を阻んだ。 『あれはアンノーン?!』 『あれが噂の初代S級マシン、、、  この眼で見れたのは光栄だが  敵として相対するとはな』 『本隊が合流するまで時間が  ないわ。急いで!』 ↓ 単体同士ならレガシアスに 分があるが他のマシンとも 対峙しているこの現状は最悪である。 善戦するも次第に追い詰められていく。 ↓ 大群とS級相手を前にしても 人の心を捨てきれず、照準補正を続けるが、 それが原因となり一番守りたかった アレクシアを負傷させてしまう。 ↓ 『落ち着いてレサック、大丈夫よ・・・  こんなのすぐ治るわ。治ったら  また磨いてあげるから・・・』 『腹をくくれレガシアス!このままでは  ここで死ぬだけだ!』 ↓ 一旦後退し身を隠すレガシアス。 『、、、』 悩んだ末、姫の治療と安全を 優先と判断したレサックはガラに後を委ね 囮となり姫を逃がす事を決める。 ↓ 『アレクシア、ここで一旦お別れだ。  落ち着いたら前に話したあのカフェで待ち合わせだ』 『姫だってバレないように、ちゃんと変装してこいよっ』  僕だけは、絶対に気づいてやるから』 『レサック・・・』 『ガラさん・・・あとを頼みます』 『了解した。レサック、死ぬなよ』 『レサック!』 ↓ 一気に飛び出すレガシアス。 全軍でレガシアスを追うが、途中で 無人なのに気付き、激しく動揺する。 『奴には自意識がある!  ま、まさかあのマシンは  デリート前の脳をそのまま  乗せているのか!?』 『悪魔の所業だ、、、!』 『姫とパイロットを探すんだ!』 ↓ 意図に気付き姫を探そうとするも レガシアスが無人ではありえない 鬼神のような働きを見せて 必死に食い止める。 『無人であんな動きが出来るなんて  おかしい!あのマシンは一体何だ?!』   ※ あらゆるシステムが   オーバーロードしているため   各所から煙や水蒸気を   吹き出している。 ※ ここら辺からレサックと   アレクシアの独白が入ってくる。 (会話では無いが内容はシンクロしている) (ほしのこえみたいに) ※ 映像は戦闘中あるいは   逃げている姫のカット レ『本来、僕は病で今頃この世にはいなかった』 姫『でも、レサックには生きてほしかった』 レ『僕はどうしても生きたかった』 姫『レサックと』 レ『アレクシアと』 レ・姫『ずっと歩んでいきたかったから』 突き進むレガシアス 姫『私はこの国で幸せに過ごしたかった。   二人で笑っていたかった』 レ『大好きなアレクシアを、アレクシアの国を   守っていけるのなら』 レガシアスの被弾カット 姫『レサックをあんな姿にしたのは、   私のわがままだったのかもしれない』 レ『それは僕は望んだ事なんだ』 レ『たとえモニター越しでも、   アレクシアを守りたい気持ちは   変わらない・・・!』 レガシアス、力を振り絞って B級マシン3機を一気に倒す。 (躊躇はしていない) ↓ B級を掃討した後 改めてアンノーンと対峙する 林は完全に炎に包まれている。 レ『まいったな・・・   だんだん目がぼやけてきたし   耳も聞こえなくなってきた』 レ『でも、こいつさえ倒せば終わるんだ   もう少し・・・もう少しで・・・!』 レガシアスとアンノーン共に破損が激しく 接近戦、肉弾戦となっている。   姫『レサック・・・お願い。   生きて帰ってきて・・・』 レ『アレクシア・・・ありがとう』 乱戦を避け、一旦距離を取る2機。 そして最後の力を振り絞り 双方特攻をかける。 (決着は見せない) ↓   第四部【レガシアス】 軍の装甲車の中。夜明け前。 その後、ガラとアレクシアは穏健派と 合流する事が出来たが姫は ずっとレサックの名前を叫び、 通信デバイスを取り出し、会話を試みる。 何度も、何度も話しかけるが反応はなかった。 ↓ しかし、少し後にデバイスへ レガシアスからの通知が入る。 『レサック!レサックゥ!』 と慌ててデバイス画面を見るが、、、 『はじめまして。私は王族専用アーマードマシン  レガシアスです。あなたの名前を登録して下さい』 記憶が消えてしまった事を知り 泣き叫ぶアレクシア。 『レサック・・・うそ・・・こんなのってないよ・・・  私よ。アレクシア・フィン・フィナシークよ!』 夜明け空。 姫を乗せた装甲車は野道を走っていく。 ↓ そのままエンドクレジットが入る。 (クレジット途中で装甲車は丘を越える。  丘の向こうには姫があげた花が咲き乱れている) ↓ その名前を聞いたレガシアスは 少し時間をおいた後にこう返した。 『その名前は既に登録されています』 ----- 終 ----- ---------- 設定 ------------ タイトル:       追憶のレガシアス     ~ Reminiscent of LEGACIAS ~ キャッチコピー: ー 姫と”マシン”の物語 ー 1・作品ジャンル セカイ系ロボット物 逃亡記 恋愛物 2・どんな話? 【数奇な運命に翻弄される  姫と”マシン”の物語】 3・作品の方向性 参考して欲しいのは ・『最終兵器彼女』の原作最初ら辺 ・『ほしのこえ』(アニメ版) 心理描写を重視する、、、? 仮に制作されるとしたら 30~45分の短編作品になるだろう。 4・世界背景  ・フェザン王国 王国につき立憲君主制。 隣国との国境付近にある 資源を巡って対立状態にある。 外交交渉による決着を望む 穏健派と軍事侵攻による決着を望む 侵攻派で議会が二分している。 (国王は政治に関与しないものの、  穏健派の考えに近いと思われている) 現在の内閣は穏健派であり国の方針としては 穏健派であるが侵攻派も無視できない勢力であり、 緊張が高まっていた。 侵攻派は青年将校を中心にクーデターを決行。 国王及び閣僚を殺害または拘束し議会を掌握。 政権の奪取と軍事政権の樹立を宣言する。 しかしクーデターの際に王女を捉えることに失敗。 穏健派が王女を担いで再度政権の奪取を目論むことを恐れ、 軍事政権は王女の行方を探している。 【国土】 面積はベルギーくらいで人口は約1200万。 大陸の端にあり国境を接している国は3カ国。 2カ国との関係は良好であるが1カ国とは 国境付近にある資源を巡って緊張が高まっている。 国土の一部が海に面しているが海岸線は長くない。 森林と水は豊かであり、工業地帯や人口密集地以外の 地域は森林が多い。 資源は少ないが工業が発達しており 科学技術は発達している。 工業技術により発展してきたため 「工業こそ富をもたらす」を国是とする。 金色の歯車が国を象徴する紋章があり、 国旗は青地に金色の歯車。 【統治体制】 立憲君主制なので国王は権力を行使せず、 政治は議会と内閣が行っている。 政権のトップは首相であり、 軍の最高司令官は首相であるが軍を動かすには 議会の承認が必要である。 各州の自治権が強めの連邦制であり、 州によって侵攻派と穏健派が分かれている。 【軍の編成】 陸海空軍の3軍編成。 大陸内にあり海には面しているものの、 海岸線は短いため海軍の規模は小さい。 そのため陸軍の発言力が強い陸主空海従である。 予算配分も陸軍が最も多い。陸軍では侵攻派が多数派。 海軍は穏健派で空軍は穏健派寄りではあるものの、 中立的で態度を明確にしていない。 小国であるため軍の規模は小さいが陸軍を中心に 高機動兵器の配備が進んでおり、戦闘力は侮れない。 また極秘に高機動兵器の発展系を 開発しているという噂もある。 【軍内部の事情】 軍内部にも侵攻派の支持者は多数いるため、 議会の侵攻派と結託しクーデターを決行した。 そのため軍内部でも穏健派と 侵攻派に二分されている状態である。 しかし軍部の穏健派は国内で 軍を動かすことを良しとせず、 軍事政権との表立っての対立も嫌ったため 現状では事態を静観している状態である。 【国民】 国民の間でも穏健派と侵攻派の対立がある。 穏健派は行方不明の王女の 復権と穏健派政権を望んでいる。 侵攻派も王室の存続を望んでおり、 軍事政権の方針は支持しつつも 王室の廃嫡には反対する人が多い。 州によって侵攻派と穏健派で分かれており、 クーデターから首都を脱出した姫は穏健派の州へと向かう。 (国境に近い方が侵攻派で国境から遠い方が穏健派、  首都は侵攻派寄りの場所にあり  首都と穏健派州の間には広大な陸軍演習場がある) 5・人物設定   (及び劇中の心理描写) アレクシア・フィン・フィナシーク 16歳、身長157cm CV:やまぐち もえ 家族構成:父・母・弟 ・見た目はお嬢様だが活発 ・気品の良さと人懐っこさを合わせ持ち  周りの雰囲気を明るくする ・土壇場で芯の強さを見せる ・帝王学など高水準の学びを修めている ・実は、人の気持を考えて一手待つことができる ・国民や周囲の人間を安心させようと心がけている ・両親同士が仲のいいレサックとは幼馴染 ・アカデミーの機械学関係では  だいぶお世話になった ・レサックとの会話では好意からか、  主導権を握りがちだった ・レサックが話してくれる外の世界を  一緒に巡りたいと考えている ・マシン化後の彼との会話は、  反応の薄さもあり一方的な会話になりがち ・マシンになり苦悩するレサックを  案じつつも表には出さない ・クーデター脱出後、両親・弟の  安否を気にかけている ・私が二人を元気づけなくちゃ ・ガラさん、買い物行きますよ!  私、変装したらバレないんだから! ・あれ・・・。レサックが使ってた  ブラシだ。あれも買っていこう ・帰りに路傍の花を詰み、  レサックとガラに受け取ってもらう ・レサックのコクピットにいると不安が和らぐ気がする ・思い出話し(回想) ・電子音によるレガシアスの返答で現実に引き戻される ・(レサックの声が聞きたい…) ・この軍事基地を越えれば街まで辿り着けるわ… ・レサックとガラ、最近少し  連携取れていない気がするわ… ・レサック、心と身体のことで  悩んでいるのもわかる… レサック・モート (レガシアス人間時代) 19歳、172cm CV:㌧さん 家族構成:祖母・父・母・兄・兄 ・レガシアス開発者の息子 ・父の仕事理念に反発がある ・よくアレクシアに外回りの土産話しをする ・身体は強い方ではないがよく笑い人を安心させる ・機械類は好きだが人との交流のほうが向いている ・父の理念は嫌いだが、機械に罪はないと  考えているし、機械類を磨くのが好き ・好奇心も強く、物事は制限が  あるほうが楽しいと考えている ・やがてアレクシアと恋仲となるが不治の病になる ・悩んだ結果、マシンに脳を移植してくれと  王と父に頼む ・王は秘密裏に製造していた専用の  S級マシンに彼の脳を移植するのを決める ・人間時代はよく喋っていたが  マシンになり少し雰囲気が変わる ・アレクシアのそばには居られるが、  安心を与えることができないもどかしさ ・自分のアレクシアを見守る決意や好意が  彼女の呪縛となりはしないかと悩み始める ・アレクシアを好きな気持ちと、未来へ  歩きだして欲しい欲しい気持ちのジレンマ ・自分は兵器なのか…ただのレサックの記憶媒体なのか… ・それでも一緒にいたい ・人を殺す兵器の自分なんて、  アレクシアは嫌いになるかもしれない ・人を殺したくない気持や、アレクシアを  守りたいこの気持は自分が人間である証だ ・人を殺したくない気持ちが、ガラの照準に  補正をかけて敵の急所を少しずつ外していく ・しかしそれが原因で一番守りたいはずの  アレクシアが負傷してしまう。 ・やはり自分の兵器としての  側面を無視できるものではない… ・治療もしないといけない、アレクシアを  守るためには戦場から遠ざけるのが一番だ ・アレクシアを守りたい ・自分の人としての心を貫くためには、  人の心を捨てて兵器になるしかない よく庶民の日常や話題を姫に 話し、姫も楽しく聞いていた。 いつか二人で○○のお店に 行きたいと約束をしていた。 ガラ・ゼア レガシアス専属パイロット 34歳、身長180cm CV:透真さん 家族構成:妻・妹(両方とも死別) ・天才パイロット ・タバコ大好き ・寡黙で誰ともからまない一匹狼 ・口には出さないが姫のことを常に気にかけている ・笑顔を作るのは苦手である ・「働きに対しての対価」という概念が強く、  人に笑顔を向けたり贈り物をする習慣が希薄 ・戦場で相手の生命を気にかけていたら  自分は生き残れないし、仲間も守れないと考えている ・歴戦の功績があり現場から王族機のパイロットに抜擢 ・数回のレガシアス起動テストでは、  レサックと連携せずとも性能を引き出せると判断 ・レガシアスの基本性能が従来機よりも高いことを認識 ・レサックのことは兵器として捉えている ・式典時にはすでにクーデターの情報があり警戒はしていた ・逃亡生活の途中、アレクシア姫と妹を  重ねて見る回数も必然的に増える ・自分の生き方を見直し始める ・妻は花を摘んできてくれた、  笑顔を返すことは苦手だったけど ・人から何かを奪うよりも、  与えることこそに意味があるのでは…? ・妻にはできなかったが、アレクシア姫には  今度花を摘んできて渡してみたい ・レサック自身の気持ちが強くなるごとに、  レガシアスの反応が自分と合わない  瞬間がでてくることを認識 ・レサックの「人の命を奪いたくない」という  気持ちだって大事だと気づく(気づくだけ) ・無意識ながらレサックを人としても認識している ・未だ連携不十分のため、アンノーンとの  戦闘中にアレクシア姫負傷 ・動揺するレサックを叱る ・レサックの提案によりレガシアスから降りることに ・レサックの気持ちを汲み取る(実際それしかない) ・レサックのためにも摘んできていた  花を、コクピットに残していく 6・メカ設定 【アーマードマシン】 全長約8メートル 基本的に実弾装備だが、 条件付きで光学兵器も使用可能となる。 各種戦闘に優れており陸上戦力の主力となっている。 マシンは基本半人間~人間型である。 一人で操縦は不可能であり補助パイロットが必要となる。    ・複座式:俗称【ファング】   一般のマシンはこのタイプである。   コストが安く、生産性が高い。   スペ─ス的な理由により半人間型である。   B級アーマードマシンと呼ばれる。   主に直線的な動きとなる為   近接戦闘は不向きである。   また、運搬しやすいように脚部を   変形出来る機体もある。 ・専用コンピューター搭載型 :俗称【カイエン】   センサ─や姿勢制御等を専用CPUか   カバ─する単座式マシンである。   エ─スパイロットが使い真価を発揮する。   概ね人間型であり、高機動かつ   柔軟な運動性を誇る。   A級アーマードマシンと呼ばれる ・セントラルナーバスシステム搭載型   俗称は無く、個体ごとに名前が付けられる   完全なカスタム機である。   バイオコンピュ─タ─を搭載する。   機体の各所にバイオユニットがあり、   神経が通っているため反応速度が非常に高く   通常のマシンとは別次元の性能を発揮する。   無人でもある程度の自律運動が可能だか   戦闘や高次元の動作は不可能である。   (緊急時以外は動かせない)   ただ、非常に高価な上に調整が困難で   『生きてる人の脳』が必要な為、   人道的な問題もあり、既に製造されていない。   S級アーマードマシンと呼ばれる。   なお、脳を移植する際、元の人間の記憶や   感情、人格等を残すのは不必要かつ危険であり   消去しなければならない。 ※ 『レガシアスについて』   規格外の性能を持ち、更に   記憶や人格が残されており   通常のマシンとは一線を画する。   会話する事は可能だが、   音声出力はなく専用デバイスによる   文字での会話である。   なのである程度離れた位置でも   会話可能だが姫は直接話しかける事を好み   チャットは滅多に使わない。   なお、レガシアスを知る人間は   ごく一部の科学者・王族を除き   実験色の強い試作A級マシンと   認識されていた。   (実際に当初はその予定だった)      機体カラーは白と金のワンポイントで   デザインは従来と大きく異なる。   (なので一部からは実戦投入はされず    国の技術的な象徴になるだろうと    見られていた。悪く言えば    モーターショーのコンセプトカー的な)