JR鬼無駅から徒歩10歩。おそらく日本で一番「電車で行きやすい盆栽園」でしょう。北谷養盛園(きただにようせいえん)は、創業100年を超える歴史を持ち、伝統ある「日本盆栽大観展」で賞を得た錦松も所有する名園。4代目園主・北谷隆一さんの祖父・利吉さんが瀬戸内海の島々を巡って集めた黒松を畑で育てる「生産者」、鉢上げしたものを盆栽に仕立てる「技術者/販売者」、両方の機能を持っている盆栽園です。現在は3か所の畑で約5000本の黒松・五葉松・真柏を管理。特に松に関しては管理から剪定まで豊富なノウハウを持ち、庭木の管理なども請け負っています。「盆栽を媒介にした人と人のコミュニケーション」を大切にする現園主・隆一さんの実直な人柄のファンも多く、県内はもちろん、県外さらには海外にも多くの顧客がいます。