アニマルコミュニケーションいたします。
アニマルさんに寄り添って お話しを聞かせてもらうスタイルが多いです。
・アニマルさん、飼い主さんとの間に生じる想いの行き違い
・天使になったアニマルさんの想いを知りたい
もちろん、普段着のお話しも承ります(^-^)
アニマルさんへ聞いてみたい2つの質問をご用意ください。
他にもコミュニケーション中に感じるアニマルさんの様子などもお伝えします(^-^)
✳︎アニマルさん一頭につき、1件とさせていただきます。
✳︎アニマルさんのカメラ目線のソロ写真をご用意ください。
✳︎下記の情報を教えてください。 コピペしてご記入をどうぞ。
天使アニマルさんの場合、①の前に「天使アニマル」と書き添えてくださいね
①アニマルさんのお名前、普段呼んでいる愛称〈例;ゆきち、ゆんきゅん〉
②種類〈例;ミニウサギ〉
③性別〈例;去勢オス〉
④年齢(天使さんの場合は、亡くなった時の年齢と年月日)〈天使アニマルさんの例;10歳、2014年8月2日〉
⑤飼い主さんがアニマルさんと接するときに呼んでいるご自身の呼び名〈例;ママ〉
⑥同居のアニマルさんがいればその種類と名前、年齢〈例;うさぎ コマ 5歳、ネコ ジャック 1歳〉
⑦アニマルさんへ聞いてみたい2つの質問〈例;⒈あまりごはんを食べないのはなぜ?、⒉同居アニマルさんについてどう思ってる? など〉
こんなことはお断りしています
・飼い主さんの一方的な言いつけを守らせること
〈例;彼らのお話しに耳を貸さずに「◯◯をやめて!」というような行為など〉
・飼い主さんの都合のためにアニマルさんへ嘘をつくような行為
〈例;病院へ連れて行くのに彼らが喜びそうなお出かけをするよ、などとウソを伝えたりする行為など〉
・カエルとのアニマルコミュニケーション(当方、カエルが大の苦手で写真だけでも落ち着きをなくします)
※アニマルコミュニケーションは飼い主さんの思い通りの結果にならないことも。
私がお伝えするのは アニマルさんのキモチ・想い・感覚であるとお知りおきくださいね。
※アニマルコミュニケーションは医療行為ではないです。
必要だと感じれば、アニマルさんを病院へ連れて行くなど、対応してあげてくださいね。