電子書籍のセルフ出版は大ブーム。
特にアマゾンからの配信は人気があり、多くのビギナー作家が誕生しています。
人気の秘密は
1 無料でアップロード&販売できること。
2 日本全国、世界各地へ発信できること。
3 自分のお仕事の告知にも有効利用できること
4 ペーパーバック(紙の本)も後追いで制作できること
などがあげられます。
私は数多くの書籍&電子書籍を担当し、多くの作品をプロデュースしてきました。
なかには総合1位、ジャンル1位を獲得した作品も多数あります。
では、売れる本、売れない本の違いはどこにあるのでしょうか?
それは素材の面白さももちろんですが、構成や仕掛け方も重要です。
どのように執筆し、どのように発信したら好結果を生み出すのか?
編集ディレクターとしてのキャリアをベースに、
的確なアドバイスをプレゼントしたいと考えています。
電子書籍を出してみたいと考えている方は、構成やプロデュースを大切にしてください。読み手はわがままですから、プロ並みの電子書籍を期待しています!
<お願い>
◎申し込みの前に、必ずダイレクトメッセージでご相談ください。本業が忙しい時、また、ジャンルによってはお受けできないケースがあります。
◎アドバイスの方法ですが、企画書、目次、構成案、または内容のわかる文章を添付にてお送りください。こちらが拝見し、箇条書きにて3点ほど具体的なアドバイスをさせていただきます。また、質問に対してのアンサー×3点でもかまいません(回答は100字の程度コメント×3点にまとめた形となります)。
<ご注意>
資料がわずかなもの、企画書類がシンプルすぎるものに関しては的確なアドバイスが差し上げられませんので、ご注意ください。なお、対応できるジャンルは小説、エッセイ、実用書類です。ご依頼を受け入れられるかどうか、事前に判断させていただきますので、ダイレクトメッセージから企画書類を添えておたずねください。なお、申し訳ありませんが、お受けできそうもないジャンル、意味不明な問い合わせに関しては遠慮させていただく場合があります。
*オプションでは、別タイトルの提案(1000円)、見出しのチェック(30本まで3000円)があります。