『自分の名前で信頼を頂きたい』
そのような方は、ぜひご相談くださいませ。
『リクルート時代、新規開拓営業150人の中から新卒採用面接官に抜擢経験あり』
リクルート/マネージャーより
『たいちはリクルートのブランド名で売ってない。100%自分の名前で売ってる』と言われました。
入社してすぐ、10ヶ月連続目標達成、11ヶ月目より自走できると認められ昇格。
リクルートの前は鉄鋼商社におり、いわゆる『年功序列/固い業界』も経験しております。
リクルート卒業後、社員数約50名のベンチャー企業に入社。同社の10年間の歴史上、最速で海外出張を経験(入社から3週目)大企業メーカー/部長様のアテンドで米国へ約10日間出張して参りました。
本に書いてあるようなことをお伝えするつもりはありません。私は現在28歳、1年後に起業を控えております。
社外取締役には大企業/元社長、大企業/最年少執行役員の方々がおります。
私が何を大切にしているのか、お伝えできればと思います。もちろん営業成績を伸ばす方法等、ヒアリングさせて頂いた上で、お応えさせて頂ければと思います。
※電話でも良いのですが、電話だと残らないので、メッセージの方が良いのではないか?と勝手ながら思っております。
下記の情報を頂ければ幸いです。
『業界』
『販売している商品/サービス内容』
『新規開拓営業or既存営業』
『お困りごと』
恐れ多いのですが、大企業/元社長、ベンチャー/社長より、下記の言葉をいただいてます。
『君は間違いなく人口1%以下の人材だ』
『変わってるのだから、まだ世にないアイディアを出せ』
※私は組織改革を主導した経験もあり、多くの人の気持ちを理解できると思っております。なぜなら苦労してきているからです。例えば私の実家は日本で貧困に入り、貧困の家庭で育っています。また年功序列の会社に3年おりましたが、1日に申し訳ありませんという言葉を20回くらい言うこともザラにありました。また周囲から理解されず孤独になりながらもイノベーションを起こした経験もあります。弱い立場の人、強い立場の人、経験から両方の方のお気持ちを理解できると存じます。
何か新たな視点をご提供できれば幸いです。
以上、よろしくお願い申し上げます。
甲賀太一(こうが たいち)