UiPath(RPA)アクティビティ作り方教えます

自作！全カラーページ！プログラミング初心者必見！VB開発！

【サービス内容】 ①★自作教材★VB.NETで開発するUiPathカスタムアクティビティの作り方 ②★プレゼント★オリジナルEXCELマクロを実行カスタムアクティビティのソースコード公開！ 提供するサービスは書店やWebで探しても、本件に関するもまとまった情報はございません！必見です！ 本サービスは、UiPath(RPA)のカスタムアクティビティの作り方についてご紹介しています。 プログラミング初心者でも分かり易い様に、全カラーページにしてお渡しします。 画が豊富なので、何処を操作すれば良いの？何を入力するの？など使い慣れていないツールでも安心して操作して頂ける設計にしています。 また用語の解説や気づいた点もまとめているので、補足情報としてご覧ください。 【最大の特徴は3点】 ①カスタムアクティビティをVB.NETで作成する方法についてご紹介しています。 ②作成したカスタムアクティビティは日本語で表示される様になっています。 ③書店には置かれていない情報満載 UiPath Studioで開発経験がある方だと、お気づきかと思いますが一部プログラミングする時はVB.NETを使っています。なのにカスタムアクティビティを作るとなると出ている情報は全てC#。初めてプログラムに触れる人にとっては、プログラミング言語を2つ一度に習得するのはなかなかハードルが高いものです。 本サービスは、そんなプログラミングの使い分けをしないでVB.NETでカスタムアクティビティも作っちゃおうという趣旨で、資料にまとめ出品しています。 VB.NETだから作成したいカスタムアクティビティが出来ない！とはならないのでご安心ください。 また、サンプルで『マクロを実行』カスタムアクティビティをお付けします。 既存の『マクロを実行』アクティビティは『Excelアプリケーションスコープ』アクティビティの中に入れないと使えない仕様かつ、実行したExcelマクロが処理終了後、自動で閉じる場合エラーになる為、それを回避する『Try/Catch』アクティビティを組込むなどの対策が必要です。 サンプルでお付けする『マクロを実行』カスタムアクティビティは、以上の問題を全て解決します。 ソースコードと完成したファイルをお付けするので、是非ご活用ください。