警察や刑務所の事教えます

差し入れ出来るものや流れなどを収容された側としてお話しします

公に言っていいものではありませんが、3年間経理工場とゆう普通では配属されない刑務所を運営する側の工場の班長兼用務者として生活していました。 収容された実体験を皆さまの役に立てて欲しいと思いました。 それに加え、私の友人には現役の刑務官も居ますので、ある程度のことであれば普通の方々よりは、より込み入ったご相談にも乗れると思います。 身内、家族、知人、友人 などが突然捕まってしまった。 捕まった側はどうゆう流れでどうなるのか。 また、警察所内の留置所、そこから拘置所、刑務所 全て差し入れ出来るものが変わります。 手紙や面会の回数も変わってきます。 数少ない面会時間、1秒でも長く話すために事前に知っておくことも大切です。 中で捕まってしまった側にも、自業自得ながらしてほしい事や、人それぞれで欲しいものもあります。 他人にはなかなか言えないお悩み、ぜひご相談下さい。