現役組織活性コンサルタントとして、残念な離職を食い止めるために組織の風土を変える仕事をしています。一方で、私自身が残念な転職を経験した過去があります。エージェントの甘い言葉に惑わされず、もっと自分の仕事に自信を持ってキャリアを進めればよかったと思う過去です。
問題意識として持っているのは、エージェントも人事も「自分の立場」があること。ですから、転職はエージェントにとって評価対象です。離職を防ぐことは人事にとって評価対象です。
親や友人のように客観的に能力や可能性を見出し、アドバイスしてくれる人は少ないものです。組織、人材開発の経験がある人はなおさら少ないことでしょう。
組織活性、人材開発のプロでありながら元転職エージェントも経験した私が、相談者様の岐路を真剣に分析してアドバイスいたします。
<ポリシー>
・本セッションは就職を斡旋するものでも、防止するものでもありません。中立的な立場でヒアリングとアドバイスをいたします。
・転職、現職のいずれの判断もご自身で行っていただきます。判断への責任は負いかねます。
・退職交渉や転職手続きなど、面談者の代理として一切の稼働はいたしません。
・業務上の専門知識についてはお答え、指導しかねる場合があります。
<ご用意いただくもの(インタビュー内容)>
・学生時代から現在に至るまで、仕事やパフォーマンスに関する経験を聞かせていただきます
・現在の不安・不満について、組織の状態や人間関係について聞かせていただきます