大学卒業後、就職した会社を1年半で辞めて、財団法人→中小企業→東証一部上場企業→東証一部上場企業(異業種)へと転職してきました。
4社経験していることで、色々な話ができます。
<<サービス内容>>
社会人とアルバイトとは何が違うのか?
学生と社会人の違いは?
働くということはなんなのか?
新卒で入るのと転職してから中途採用で企業に入ってからの会社の対応の違いは?等
新卒の皆さまが疑問に思うことなんでも答えます。
仕事もしたことないのにイメージできないのは当たり前です。
親に聞くのもなんか恥ずかしいと思うあなた、私が答えます。
企業が好むエントリーシートの書き方、自己PR、志望動機なども必要であればフォロー致します。
ご依頼お待ちしております。
何のために働かなくてはいけないのか?
一生働く会社を今、決めなくてはいけないのはなぜなのか?
それは日本の雇用形態にあります。
日本の修身雇用は崩壊したような雰囲気がありますが、まだまだ会社の中に終身雇用の習慣が根付いております。
日本は就業者にやさしい国なのです。
どんなに使えない人材であっても、すぐにクビにできないのが現状です。
米国であれば企業側はすぐにクビにできる環境であり、就業者にとってもすぐに転職できる環境が整っております。
しかし、日本はそうではない。
すぐにクビにできない分、就職、転職の際には慎重に採用するものなのです。
だからこそ新卒の一番入りやすい時に就職活動を頑張るべきなのです。
初めて就職というものを考える時に来ている学生の皆さま時間は限られています。
1年間という短いスパンで人生を左右しますので真剣に就職というものにトライしてみませんか?
ご予約の際には、日程を事前に数日頂けると助かります。