相手に伝えても「やってもらえない」を解消します

こちらが望む「相手の行動」をピンポイントで引き出します

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お届け日数
3日(予定)
初回返答時間
24時間以上(実績)
業種
職種

サービス内容

言ってもやってもらえない… お客さん、パートナー、生徒、 外注さん、部下、チームメンバー… 何でわからないんだろう… 何でやってくれないんだろう… それは私が求めているコトじゃない… こういったフラストレーションを 抱えている方にお勧めできるスキームです。 それは「4つの学習タイプ」と言います。 2009年に日本に持ち込まれた概型で、 相手の行動構築に劇的な効果を もたらしてきました。 簡単に説明すると、 人には「4つの学習タイプ」が存在する (濃度や組合せは人それぞれ)という考え方を 元にしたコミュニケーション術です。 ・なぜタイプ とにかく理由が知りたい人 ・何タイプ 四の五の言わずに学び取れる人 ・どのようにタイプ 流れを見ないと気が済まない人 ・今すぐタイプ とにかく行動したい人 があり、それぞれの特性を把握して コミュニケーションに役立てることを 狙いとしています。 新しい概念を伝えたり、相手に こちらが望む行動を構築したいとき、 この4つの要素: なぜ・何・どのように・今すぐ を『この順番どおりに話す』とスムーズな コミュニケーションが成立します。 不特定多数に投げかけるときは、 4つをバランス良く網羅して伝えます。 特定の人には、その人の学習タイプに 重きをおいたコミュニケーションを図ります。 意味や意義を理解して、 それが何かを把握して、 流れの全体像が見えて、 今すぐ行動できる内容が示される。 この流れだと人は行動しやすくなるのです。 逆に、この要素のどれかが欠けていると その学習タイプの濃度が高い人にとっては よく分からない話になります。 指示が伝わらない、 言ったことをやってくれない、 あれだけ言ったのに伝わってない… こういった問題を解決する 有効なツールになると思います。 ・一対一のコミュニケーション ・一対多のコミュニケーション ・メールコミュニケーション ・セールスレター ・すべての教育の場 において簡単に活用していただけます。 コミュニケーション力を高めたい方にお勧めです。

購入にあたってのお願い

● ご購入について 【トークルーム】に一言コメントいただいた方に、商品(PDFファイル)をお送りいたします。 例:「○○(あなたの関心や解決したいテーマ)についてヒントが得られるかもしれないと思い購入しました。よろしくお願いします」などと書いていただけるとありがたく思います。大変に感じる場合は「よろしくお願いします。」だけで大丈夫です。 ● ご質問の受付について PDFファイルに収められたコンテンツを一通りご閲覧いただけましたら「無事、受け取れました!」とご一報ください。その段階でトークルームは閉じますので、ぜひ評価いただきたいと思います。コンテンツを進めていく中で出てくる、ご質問やご要望はダイレクトメッセージ内で承りますので遠慮なくご連絡ください。
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