食品特許の拒絶理由通知への対応をアドバイスします

登録率90%以上の弁理士が伝える、特許化の秘訣

特許を出願したけど、特許庁から拒絶理由通知がきた。 どのように対応するのが良いか、思案している。 そんなあなたの悩みを解消する、サポートを致します。 ●拒絶理由通知の内容を理解したい。 ●審査官には、どのような意図がある？ ●拒絶理由通知の内容は妥当なの？ ●拒絶理由を解消して、特許化する対応方法はある？ 特許化のなかで、拒絶理由がくると、少し不安になりますよね。 自分の作った補正案や意見書内容が、本当に妥当なものなのか、審査官の意図を十分に理解しているのか、不安になることはないでしょうか。 できるだけ広い範囲で、スマートに特許にできるのは、かっこよく見えます。　 しかし、広い範囲で特許化しようと思って、特許化できないくらいなら、狭い範囲でも安全に特許化してしまった方がまし。 　そう思ってるあなた！諦めるのはまだ早いですよ。 この教材では、拒絶理由通知内容の妥当性や、手続補正、意見書内容の方針案を第三者目線でアドバイス（セカンドオピニオン）致します。 これまで20年以上食品分野の研究開発、知的財産に関わり、現在も食品企業における知財業務に携わっている弁理士だからこそお伝えできることがあります。 *̣̩⋆̩メリット✧*̣̩⋆̩ ▼拒絶理由通知の内容を理解できる。 ▼審査官の意図を理解できる。 ▼拒絶理由通知の妥当性が理解できる。 ▼聞いている人が理解しやすく、納得してもらえる。 ▼拒絶理由解消のための対応案のアドバイスを受けることができる。 拒絶理由通知への対応って大変ですよね！意外に時間が掛かりますから＾＾； でも、このサービスをご利用いただくことで、第三者目線の意見を聞くことができ、少しでお自信を持って対応するための一助となれば幸いです！！