障害や心の病気かも❓はじめての福祉の相談に乗ります

福祉課や病院の前に現場20年の社会福祉士に聞いてみよう❗️

【障がいや心の病気かもしれない、というあなたへ】 ☆障がいや心の病気かもしれないとお悩みではありませんか？ ☆もしも障がいや心の病気と診断されたら、どうしたら良いのか。どんなメリットやデメリットがあるのか。 ☆障がい福祉の業界で、２０年の現場経験そして国家資格もある福祉専門職の水卜ヒロが、トークルームでのやり取りを通じて、福祉の制度やサービスに関する相談や助言、情報提供などをさせて頂きます。 ☆お悩みの緩和・解消や、これから取るべき行動の理解・気づきにつながります。 ☆１週間(７日間)、トークルーム内でのメッセージのやりとりによる相談をおこないます。 【なぜ、このサービスが必要なのか？】 とても悩んでいるのに、誰にも相談できなかったり、どこに相談したらよいかわからなかったりということはございませんか？ また、非常に繊細な内容であるがゆえ、近くの人には相談しづらいというケースも少なくありません。 一人で悩みを抱えないで、専門家に相談してみませんか。 【水卜ヒロはどんな人？】 障害や病気に伴う仕事や生活の悩みを抱える人たちやその家族などから年間3,000件以上の相談をうけ、一人ひとりのニーズに合った福祉サービスや適切な医療、就労につながるようコーディネートをしています。 ソーシャルワーカーは、言ってみれば、「生きるうえでの困難さを抱える人の悩みを聴くプロ」であり、その悩みを緩和・解消するための支援計画を立案し、目標に向かって支援を遂行していきます。ですので、そこで培われた経験を元に、「あなたの悩みを聴き、悩みの緩和・解消につなげるプロ」として、相談や支援を行うことが可能なのです。 ぜひ、あなたのお悩みの緩和・解消に向けたサポートをさせてください。 私は現在44歳の男性ソーシャルワーカーです。 クライアントや同僚、関係者などからは「優しい」「受け止めてくれる」「話しやすい」「親身になってくれる」と言っていただけることが多いです。 学生時代は社会学を専攻し、22歳で営業職として就職しましたが、1年で退職。 23歳で福祉業界に入り、働きながらソーシャルワーカー養成機関で学び、 27歳で社会福祉士資格を取得、 33歳で精神保健福祉士資格を取得しました。 37歳でストレスチェック実施者養成研修を修了しました。