調剤薬局は処方箋の薬を正しくお渡しする仕事。
飲まなくていい薬を飲まなくていいとは絶対に言えません。業務外のことをしたら、お得意様との関係が悪くなってしまいますからね。
だから僕は調剤薬局をやめたので、肚の底にあることを言えるようになりました。
巷の健康情報。どれが本当なのかわからない。
やめたくてもやめられない。
専門家がいうし、飲んでおかないと不安。
こんな経験ありませんか。
☆次回、薬減らします。そう聞いたのに先送り。
☆食生活適当だったのに、数値が良かった。
☆食生活頑張ったのに、数値良くなかった。
☆薬飲みたくないのに、どんどん増えてきた。
☆飲む必要あるのか。薬局で聞いてもはぐらかされた。
一方、僕は薬局で働く薬剤師として、こんなジレンマがありました。
☆薬局が混み合っていてお話を中座せざるを得ない。
☆的確なアドバイスをすると病院からクレームが来た。
☆そもそも薬局は処方された薬を安全に飲んでいただくところであり、処方内容についての不審な点について突っ込む立場にない。
☆減薬カウンセリングは薬剤師の業務ではない。と注意された。
☆服薬は数値は抑えるが、根本的な治療ではない。
薬局は処方箋を待つ業態なので、踏み込んだことは言えません。
病院、薬局など関係を持たない薬剤師からそのような質問をぶつけてみませんか。
☆薬局では言えないあんなことやこんなこと。
☆一般常識とはかけ離れた健康知識を理論的にお伝えします。理解できるように解説致します。
☆習慣の良し悪しについて。判断基準はとてもシンプルです。
☆必要であれば参考文献についてお示し致します。
僕はこの知識を使って
花粉症の薬がいらなくなりました。
16kgの減量に成功しました。
禁煙、禁酒を1日で達成。
将来の病気の不安がありません。
うつ状態から3日目に回復しました。
特に生活習慣病については病んでいる生活習慣について改善するだけです。
資格
薬剤師(薬局勤務12年)
心理カウンセラー
ジェネリック医薬品メーカー営業職勤務歴あり。
世の添加物についても色々と勉強し、体に蓄積しない方法を研究しました。
精神科、内科、耳鼻科、小児科、外科、透析科まで様々な診療科の薬局をまわりました。
どのような薬でも対応可能です。
納得いくまで解説致します。
理解できるまで何度でも質問してください。
あなたが実践に落とし込めるまで何度でも丁寧に説明いたします。
精神障害者手帳、身体障害者手帳、難病指定手帳を返還をされた方が知り合いにいまし、それを再現することはもちろん可能です。
あなた自身が持っている常識、当たり前を手放して実践をすることが必要です。
期待できること。
イライラの解消、不安の解消、感覚を信じれるようになる、解釈や認識が変わる。自信が生まれる。