アメリカでの不妊治療・出産・育児の相談や雑談に経験を踏まえて対応します！

アメリカに住んで１１年。数度の失敗を経て、２０１３年に体外受精（IVF)により妊娠、２０１４年に出産しました。不妊治療はわからないことだらけで、プラス日本の医療施設のようにいたれりつくせりの説明をしてくれたりもしないので、不親切なシステムに翻弄されました。また複雑な保険制度のせいで、保険会社に何度も電話したり、病院とのやりとりもかなり大変でした。アメリカで不妊治療に挑もうと思っている方、治療中の方、出産・育児の相談や雑談に、私自身の経験を踏まえて対応させていただきます。ワーキングマザーですので、仕事復帰との兼ね合い方面の知識もお力になれると思います。 はじめての不妊治療、妊娠、出産、育児、わからないことだらけで辛い時に、少し月齢が上の子を同じく不妊治療で授かった同僚がいつも精神的な支えになってくれました。私のように色々と助けてくれる人がいる場合ばかりではないと思い、少しでも助けになれればと思います。