映画や物語やマンガでの「死」のシーンで号泣したことは、ありますか?
身近な家族の「死」だったら、あなたは冷静でいられますか?
葬儀屋さんの事前相談を11年専属でお仕事しております。お悩み、ご相談にお応えさせていただきます。
情報があふれる中、葬儀社の比較は、費用で決めがち。
いやいや、葬儀は儀式であって人がすること。物ではないのよ。そこ、重要。
物のように、安売りしている葬儀社もあるのが現実です。
選び方に失敗すると
•看取りの時間が作れない。
•家族を失った気持ちの整理が出来ない。
•心残りが生ずる。
といった、そもそも何のための葬儀なの?ってことになります。
5人に1人は70歳以上の高齢化社会になります。
そして、年間約3万人の自殺者。年間約4,000人の交通事故死。年間約350人の他殺者。年間こんなにも、突然に亡くなる方がいるのも事実です。
前もって、行動できた方のみが、葬儀社をじっくり選ぶ時間があります。
行動しないと、
看取りの時間がとれず、してあげたいことも出来ず、心残りができ、後悔のある葬儀となります。
当然、日常に戻る心のケアにも失敗します。
しっかりと、葬儀社を選んでみませんか?
葬儀社をあっせんするものではありません。
葬儀は、地域によっては、慣わしが違うことがあります。
全ての方が対象となる訳では、ありません。
ちなみに、わたくしは、さいたま市でお仕事しております。
また、葬儀は日常のことでは、ありませんので、相談することが、わからないというケースも良くあります。
こちらで、「こういったことは、大丈夫ですか?」という相談のひな型もご用意できますので、お気軽にどうぞ。