エネルギーヒーリング、看護師が教えます

看護師が伝える,予防医学のためのエネルギーヒーリング

医療従事者として約18年、主に肉体的な異常を訴えている（病気と診断されている状態の）多くの患者さんと関わってきました。西洋医学の限界を自分で気づいてはいたものの、仕事であるということを理由に、真剣に向かい合わず、眼をそむけてしまってここまできてしまいました。私たちは人類として地球上に、「肉体という物質」として、魂いわゆる意識を持ち存在しています。人類誕生からの詳細の歴史にはあえて触れませんが、本を読んだり、講習で学習してきたことから、人間という物質にも、当然エネルギーが宿っているということに明確に気づきました。西洋医学で根本治療できないことを、私も何か力になれるかもしれないと直感が働き、勉強を開始しました。エネルギーヒーリングはとてもシンプルです。 特別な知識や経験は必要ありません。単に、「物質にエネルギーを送る」という働きかけを行うことなのです。不安や悩みなどネガティブな思考は、その方の年齢、性別、環境によって違いますが、共通していることは誰もが、幸せになりたい、穏やかで平和でありたい、という気持ちだと思います。自分自身が、自分の存在に気づき、「今にいる」というマインドフルネスの状態である意識を深くすることで、自分が発するエネルギーが他人へ、地球へ、宇宙へと広がっていきます。右脳を鍛えること、要するに、松果体に働きかけることで、本来人が持っている直感力を養い、環境や人、情報などに左右されない、ぶれない自分の本質を磨くということに繋がります。このような松果体への働きかけにより、健康を害する物、事から自分を守る作用が発生し、より自分自身を大切にすることが可能となります。自分自身の存在を大切にし、ぶれない存在となることで、将来に対する不安や心配、恐れはなくなり、過去に対する後悔もなくなるのです。この領域を体験することができれば、「病は気から」が化学的に証明されていることを、自身で身をもって実感することになります。対象年齢、性別を問わず、新たな予防医学の概念を施術方法をもってお伝えしたいと思っています.また、鎌倉に、ドクタードルフィンという医師がおりますが、彼の診察は6年以上も待たなければ診察を受けることができません。待たなくとも、自分自身で彼と同じ施術を自分自身や大切な人に行うことができるという内容も含めてお話できれば幸いです。