MACDクロス＋フィルター活用の自作インジ売ります

MACDクロスと独自フィルターで流れ継続しそうならドット表示

このたびは閲覧いただきありがとうございます。 今回、販売させていただくのは自作インジケータとなります。 ご購入された後はmacdPlus.ex4ファイルと説明文書を速やかにお送り致します。 自分が使ってみて便利なものをこれからも皆様にご提供したいと思っております。 【　macdPlus の概要　】 今回ご紹介するmacdPlusという自作インジケータは従来からよくあるMACDとシグナルの交差するタイミングで矢印を表示しているだけでなく、独自フィルターロジックを活用してその後の流れが継続しそうならドット表示をする様になっております。 ・上向き矢印（赤色）　下向き矢印（青色）　 　--- MACDとシグナルのクロス時に表示します。 　　　リペイントしません。 ・上向きドット（水色）　下向きドット（ピンク色）　 　--- 独自フィルターロジック使用して表示してます。 　　　最新の足が確定するとリペイントしません。 ・ライン（灰色　点線） 　--- 過去９本足の高値線と安値線。 ・ライン（黄色　実線） 　--- 過去９本足の高値線と安値線の半値線。 　　　　いわゆる一目均衡表の転換線のようなものです。 　　　　傾きで短期のトレンド、現値より下なら買い有利， 　　　　上なら売り有利と判断できます。 　　　　利食いや損切の判断材料として活用できます。　　　　　　　 ※MACDの初期設定値は（first 12, slow 26, signal 9）です。 プロパティウインドウを表示させてパラメーターの入力で変更可能です。 macdPlusで表示される矢印などのサインは必ずしも的中するとは限りません。 トータルで相場を勝ち抜くことを心掛けるのが勝利への近道と思います。 【　使用方法　】 MACDとシグナルのクロスした矢印表示の時にすぐに仕掛けるのではなくドットの出方やラインを参考にして価格変動の方向が継続しそうなら仕掛ける様にします。もしくは矢印表示の時に仕掛けてからドットの出方やラインを参考にして利食いや損切の判断材料として活用することもできます。バイナリーオプションの場合は転売の参考に活用することができます。スキャルピングでもデイトレードでもバイナリーオプションでも使用可能です。あるようでなかったインジケータです。一度試されてみてはいかがでしょうか？