漢方よりも長い歴史があり、代替医療として高い注目を浴びているアーユルヴェーダ。
思い切って長い休みを取り、本場インドや憧れのスリランカで長期のアーユルヴェーダ施術を受けに行く、という方。
楽しみですね!
でも、、、
、、、英語には自信、ありますか?
よく書店で見かけるような、海外旅行のときの英会話は使えません。
インドやスリランカで受ける、アーユルヴェーダの問診やトリートメントのときに使う英語です。
アーユルヴェーダの施術では、まず最初にアーユルヴェーダ医の問診(インタビュー、コンサルテーション)を受け、体質診断をしてもらいます。
その診断結果によって、3つのドーシャのバランスを取るための、内側/外側からのさまざまなトリートメントの内容、ヨガ、食事、毎日の過ごし方がアレンジされます。
トリートメントは、心と身体をディープにデトックスするパンチャカルマをはじめ
ハーブが溶け込んだ薬用オイルを使用する全身マッサージであるアヴィヤンガ
額にオイルを垂らす至福のシロダーラ
ハーブボールを用いて行うキリ
オイルを浸透させるスチームバス
ヘッド・フェイス・フットの各種マッサージなどが行われます。
問診では、脈診、舌診などアーユルヴェーダの伝統的な手法を使いますが、会話を通したインタビューもとても大きな比重が置かれます。
味の好み、生活習慣、子供の頃の病歴、ご家族の病歴、ご自分の性格など、かなり細部に渡る質問があります。
また、専門用語や医学的な用語なども、もちろん英語です。
せっかく長期のお休みを取って海外まで行くのに、ご自分の健康上のお悩みをうまく伝えられない、、、
質問された内容が理解できない、、、
それでは、アーユルヴェーダ医も的確な診断ができず、体質に合った施術内容を決めることができません。
せっかくの海外、せっかくの長期のお休みが全て無駄になってしまいます。
こちらのサービスでは、テキスト/ビデオチャットを使い、アーユルヴェーダのトリートメントや治療、体質診断でよく使われる、会話レッスンをします。
お気軽にご相談ください。
アーユルヴェーダの施術を受けるきっかけとなった
【一番の健康上のお悩み】を教えて下さい。