朝、起きることができない
夜、なかなか眠れない
仕事や勉強に集中できない
頭がぼんやりする
一日中なんとなく体が重い
あなたはいま、こんな症状に悩まされていませんか?
薬やサプリメントの服用を思いつく前に、
やらなければならないことを提案します。
結論から言えば、あなたの体内時計がずれ始めているのかもしれません。
あなたが、体内時計のことを知らなかったとしても、それはあなたの罪で
はありません。
あたらしい研究分野のため、医療現場にも、マスコミにも、情報が十分に行きわたっていないためです。
簡単に説明します。
体内時計は、脳の真ん中からやや下よりの位置にある時計細胞(親時計)と、
からだの60兆個の細胞の、ほとんどにある時計細胞(子時計)から
なりたっています。
この親時計から子時計にむかって、朝のめ
ざめをしらせるサインなどが送られています。
子時計同志も、情報交換しあって体を守っています。
体内時計で一番大切な役割、
それは地球の自転の周期に合わせるということです。
そのため、体内時計もほぼ24時間かけて1回りします。
体内時計は、人類が生き残るために、何万年もかけて作りだした、
すばらしいシステムなんです。
ところが、
24時間社会といわれるようになり、
電気による照明が行きわたって、
いまや、夜だか昼だかわからない生活が
あたりまえになっています。
これが健康に良いはずはありません。
それがもとで、体内時計の針が大きくずれ始めているのです。
しかし、朝日をあびると、ずれていた体内時計が調節されて、
元どおりに動き始めます。
そうすると、なんと健康バランスが回復し始めるのです。
これこそ、科学者による、真にノーベル賞に値する大発見でした!
体内時計について、もっとくわしく知りたい方は、オプションをぜひご利用ください。
オプションの一部ですが、ご紹介させていただきます。
1、 朝起きて一番にすることとは・・・?
2、 休日の起床時間で注意すべきこと
3、 一日の活動に欠かせない誰でもできる朝の習慣
4、 昼寝のコツはこれだ!
5、~12(中略)
最後まで目を通していただき、誠にありがとうございました。
ご購読前の、DMでのやりとり歓迎いたします。