上がり症でも安心！魅力的なスピーチのやり方教えます

忘年会の挨拶も安心！7年の歳月を費やしたスピーチの方法を伝授

10年ぶりの同窓会。 私は同級生の前に立った。 皆はニヤニヤしながらこちらを見ている。 しかし、私が話をした瞬間、 皆の顔が驚きに変わった。 私は長年上がり症で二人以上の人を目の前にすると 緊張して頭が空っぽになり、話をすると噛んだりどもったりしていました。 友達はそれを面白がって余興のように私を人前に立たせて楽しんでいました。 田舎ではそれもコミュニケーションの一つとして大いに役立ちました。 しかし、上京して社会人になってからはそんなことは言ってられませんでした。 仕事柄複数の人の前でプレゼンや説明をする機会が増え、 その度に頭が空っぽになり言葉に詰まり、どもってしまう。 案の定、顧客からは見放され、会社からの評価も落ちました。 このままではまずい。 そう決心し、人前で話すときの方法を本やセミナーに参加し、学びました。 学んだ後は何度も実践しました。挫折してはさらに新しい方法を実践する。この繰り返しの日々でした。 苦労の末、人前で話をすることに慣れました。 どうやったらそこまで克服できたのか？ 周りからも聞かれるようになりました。 いくつかの方法を教えるようになりました。 その結果、私も人前で話せるようになった。 そういう気持ちで話せばよかったなんて知らなかった。 と感謝の言葉をもらうようになりました。 上がり症の私がどのようにして人前で話せるようになったのか。 そのプロセスと方法を教えます。 内容の一部を紹介します。 ・なぜ二人以上の人に話をしようとすると頭が真っ白になってしまうのか ・頭が真っ白になるには理由があった ・人を魅了するスピーチの型 ・早口、どもりを抑える方法 ・普段から〇〇を見ればスピーチの参考になる スピーチが上達する項目をまとめたレポートと、解説の音声を商品として提供します。 本当に私のスピーチ力がどんなものなのか、 音声で証明した方が良いと思いまとめました。 スピーチを出来るようになると色んな場面で役に立ちます。 仕事のプレゼンだけではなく、結婚式のスピーチ、 会社説明会のスピーチ、大事な会合でのスピーチ等々。 私も今では色々な場面で司会や説明を頼まれるようになり、 多くの方から信頼を得ることが出来、そこから出会いや仕事にもつながっています。 スピーチが苦手なのは自分の性格のせいと思っているあなたも上達します。