ご購入いただいている電気工事の方より、高評価を頂いております。
見本にあるデータベースが、数千ページ以上をコピペするだけでも、労力を考えれば5000円という金額は、安いのではないでしょうか? 事務員を1名雇用した場合を考えてみれば、分かると思います。
私が開発して、私自身が困った事などをこのエクセルに凝縮させて、作成しました、より多くの人に役立ててよいようにしました。デモンストレーションの画像は、見本にあるような説明項目が35枚あり、誰でも理解できるようになっております。
1、皆さんが、積算資料を作成するにあたって、第一に遭遇する厄介な事は、項目に、ケーブルの名称や、電線管の名称等、いわゆるB材と言われているもと、A材の記入ではないかと思いますが、このエクセルでは、目次から、目的の大項目選定して、小項目から選定し、コピー及び貼り付けするだけですみます。そのデターベースの数量は、ほぼ全ての項目をカバーしています。参考資料にサンプルを載せていますので、見てください。
2、上記で記載した項目の原価数量を記入するだけで、原価数量、見積もり数量、歩係り及びそれぞれの単価が全てリンクされており、算出される事です。
3、2のみでは、当然、掛け率すなわち、実行単価、実行数量、そして見積もりの数量、単価を一定の掛け率で掛けたいですよね?それらを同時に、項目ごとに、掛け率を選定するだけで、全ての数量が、その掛け率を掛けた状態で、算出されます。歩掛りを変更したいのであれば、事務員に、歩掛りのみを打ち込んでもらえば、ユーザー自身の歩掛りの出来上がりです。
4、見積もりには支給品とかありますよね、それも対応させております。
5、以上から、歩係りが自動で計算されてきます、後は、その歩係に金額をいくらかけるかですが、現在の相場に応じて、これも、選択形式で、1人区10000円前後から選択できるようになっているので、それらを選択すれば、労務費の個別の集計と、総計が計算されて来ます。
6、電線管付属品等全て対応しております。
7、後は、それぞれの項目を集計するだけです。皆さんで、好きなように、集計をして下さい。このエクセルには、一応集計表も添付しております
1、サポートは、添付資料のエクセルで作成したデモンストレーションとさせていただき
ます。
2、このエクセルソフトは、私個人で作成したものですが、データベースも参考資料として、建設省仕様、並びに、積算資料を使用しており、このソフトを購入者が、自分自身で、使用しやすいように、編集していただいても、構いません。
3、このデータは、全て、エクセルで作成しており、拡張子xlsbで保存しておりまが、ユーザーが、そのデータをどの様に変更等しても構いません。このデータの所有権は、このデータを購入した、ユーザーの所有物となります。
お渡しは、お渡しはお渡しは、メッセージ添付によるエクセル文書とデモのPDFのお渡しとなります。