身近な法律家 国家資格である行政書士として、契約書の作成や確認のご依頼をいただいております。
たまたま相手方が外国企業で英文の契約書を締結しなければならない時もありますよね。
大きな会社であれば、弁護士に契約書の内容確認を依頼しますが、
中小企業や個人経営では英文の契約書であっても内容確認に費用負担できないのが実情で、知らぬ間に不利益な立場に置かれていることまります。
そこで身近な法律家である行政書士をぜひご活用ください。
(紛争解決の代理権限は行政書士にはありません。)
当方は、信託銀行や外資系投資会社でクロスボーダーの契約実務にも携わってまいりました。
お客様の不利にならないよう英文の契約書の内容を確認します。
具体的な内容をおうかがいしたのちに作業期間・作業量の見積もりをお示しします。
発注はその後なので安心です。
最低報酬は1万円(税別)A4・1枚程度としています。
契約書の分量によって追加料金を選択していただきます。
お急ぎの場合はオプションから追加料金を選択してください。
契約書の内容確認であって、その後のトラブル発生や損失発生の責任を当方で負担するものではありません。
紛争可能性が高い事案でしたら、訴訟代理権のある弁護士に発注されることをお勧めします。