事業計画書が必要な場面は、多々ございます。
たとえば、
・金融機関から、多額の融資をしてもらうときに事業計画書が必要
・節税するための目標を立てるときに事業計画書が必要
・設備投資や、大幅に経営方針を変更するなど、新たなチャレンジをするときに事業計画書が必要
・目標を定め、その目標に向かって経営を行うとき(経営指標を定めたいとき)に事業計画書が必要
など、色んな局面で事業計画書は必要となります。
そして、事業計画書を作成することで、様々なメリットがございます。
事業計画書作成メリット1
融資をしてもらえるチャンスが拡大します。
金融機関も融資時に査定を行いますが、その際に、公認会計士が作成した事業計画書があれば、その信用力は格段に上がります。
つまり、公認会計士が作成した事業計画書があると、融資を受けることができる可能性が高まります。
事業計画書作成メリット2
指標を定めることができるため、経営者の頭の中にある漠然とした思い、構想を、具現化することができます。
がむしゃらに頑張るのも大切ですが、目標を定め、その目標に向かって頑張ることによって、結果には雲泥の差となって現れます。
事業計画書作成メリット3
多額な設備投資や、経営方針を大幅に変更する際、これまでの経営者の経験則、感覚とは、異なった感じを受けられるのは当然です。
そこに公認会計士が作成した事業計画書があると、事業計画書が、経営者にとってのこの先のレールとなって導いてくれます。
そして、事業計画書を作成させていただき、はい、終わりです。では、意味がありません。
作成後、重視していただきたい点について、詳細にご説明させていただきます。
事業計画書は、何にポイントを置くかによって、全く別のものとなります。
作成した事業計画書も活用しなければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。
税金面を重視しながら、預貯金の増加についても重視して、ご説明いたします。
分かりやすさにはご好評いただいております。
餅は餅屋です。
お金のプロは、公認会計士・税理士です。
公認会計士・税理士の中にも、能力差はございます。
安かろう悪かろうと、後々損をされないように、よく吟味をして、私にご依頼いただければと思います。
ご満足いただく自信が私にはございます。
御連絡をお待ち申し上げております。
事業啓作書を作成させていただくには、これまでの業績と、今後の変更点について、確認させていただく必要がございます。
そのため、前年の決算書を添付いただけますでしょうか。
また、どのような試みをされるご予定か、あなた様の思いをご教示くださいませ。
事業計画書が必要な理由、目的についてもご教示くださいませ。
流用するのではなく、あなた様のためだけの、あなた様の目的に従って、事業計画書の作成をいたします。