モラハラパワハラに苦しむあなたに希望の光を届けます

パートナーの態度や説教で恐怖に苦しむあなたを救いたい

評価
販売実績
6
残り
20枠 / お願い中:0
モラハラパワハラに苦しむあなたに希望の光を届けます パートナーの態度や説教で恐怖に苦しむあなたを救いたい イメージ1
モラハラパワハラに苦しむあなたに希望の光を届けます パートナーの態度や説教で恐怖に苦しむあなたを救いたい イメージ2
モラハラパワハラに苦しむあなたに希望の光を届けます パートナーの態度や説教で恐怖に苦しむあなたを救いたい イメージ3
お届け日数
5日(予定)
初回返答時間
1時間以内(実績)

サービス内容

私は、18歳から38歳まで20年間、元夫からモラハラパワハラを受けていました。 モラハラパワハラという言葉を知ったのはつい最近、今から5年くらい前です。 私は、その言葉を知る前は、元夫からの高圧的な態度や説教に苦しみ続けていました。 モラハラパワハラという言葉を知り、モラハラパワハラ診断をしてみた結果、8割方あてはまったため、元夫にやられていたことがモラハラパワハラであると自覚したのでした。 20年も苦しみ続けてるならとっとと別れれば? と思いますよね。 私も今は普通にそう思います。 でもモラハラパワハラを受けているときというのは、完全に完璧に洗脳されているのです。 こんな図式です。 モラハラパラハラで完全否定→私は間違っている。私は何にもできない。元夫が言っていることがすべて正しい。→極端に優しくする→依存する。私は何にもできなくて、この人が言っていることがあっているのだから、この人の言うことを聞いてこの人についていくしかないんだ。→最初に戻って無限ループが永遠に続きます。 20年を振り返ると、20年間の80%はものすごく怒られているか、ものすごく泣いているかのどちらかです。心の底から楽しいとか幸せとか思ったことは一度もありません。 私は、子どもの前でも、親の前でも、社員の前でも、公共の場でもどこでもかまわず、モラハラパワハラを受けていました。 私は毎日恐怖でいっぱいで、朝起きたら 「どうやったら今日は怒られないか?」を最優先に考え、可能な限り怒られないように努めることが精いっぱいでした。 子どもが生まれるまでは、毎日死にたかったです。 でも子どもが生まれて死んでいる場合ではないと思いなおして、どうにか生きてきました。 毎日恐怖におびえながら、可能な限り怒られない行動をしたとしても、小さな小さなことに対して、ものすごい威圧的な口調で怒られ、怒鳴られ、完全否定され続けます。 抵抗したならばよりヒートアップするのです。 私は抵抗をせずに、大粒の涙を流しながら、元夫の気が済むまでひたすら耐える以外に方法はありませんでした。 この恐怖でいっぱいの生活は私にとって日常の当たり前でしたが、私の心には深い深い傷が20年もの間蓄積されていきました。 そんな恐怖でいっぱいの20年からどうやって脱出できたのかをお伝えします。

購入にあたってのお願い

こちらは、PDFファイルでの納品となります。 私ができることは、私の体験談をお伝えすることです。 パートナーの態度や説教で恐怖におびえて苦しんでいるあなたのわずかな希望の光になれたらいいなと思っています。
価格
1,000

出品者プロフィール

♡ゆか
女性
最終ログイン:
9ヶ月前
総販売実績: 9 件
本人確認
機密保持契約
インボイス発行事業者