まずはじめに、
ひどく傷んでしまった髪にはコストは必ずかかります。
傷みの状態にもよりますが、あなたがどこまで望むのかでリスクとコストは変わります。
と言っても何万円もかかるとではないですよ。
むしろ、間違った方法で色々とやり続けてお金を無駄にし、さらに髪を傷めるよりは低リスク低コストですむかもしれません。
ここでお伝えするのは
『正しい知識』と解決方法です。
それをふまえたうえで
「知りたい!」と思った方は
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はじめまして!
大阪で現役で美容師しているafayuです!
これまで髪の傷みで悩んでいる多くの方を担当させてもらってきました。
・パーマやデジタルパーマをしたらチリチリになってしまった
・トリートメントだから傷まないと言われたのにボロボロになってしまった
・縮毛矯正をかけたら余計にボワボワになってしまった
など、ひどく傷んだ理由は人それぞれ
でも悩んでいるお客さんをたくさん担当させてもらっていくうちに、ある共通点に気がつきました。
それは、
美容師さんとお客さんの『知識不足』
もちろん担当された美容師さんも髪を良くしようと努力して勉強もしてきていると思います。
ですが『正しい知識』は意外と知られておらず間違った施術をされて傷んでちぢれてしまう事が多発していました。
お客さんは美容師さんから言われた事を信頼して施術してもらうので、『間違った知識』を美容師さんに言われれば信じてしまうのも仕方ないところはあります。
でも、
美容師さんとお客さんが『正しい知識』を持っていれば、ある程度はひどい傷みを回避できるし、多少傷んでしまっていてもこれからどうしていけば良いかも分かると思います。
お客さんは傷んで悩む…
美容師さんは傷ませて悩む…
悩まない為にもその場だけではなく、これからにつながる知識と解決方法をお教えします。
一般の方も同業者の方も気になる方は是非お話ししましょう!
適切なアドバイスをしたいので以下の質問にお答えください。
①髪の太さ(太め、普通、細め)
②髪質(硬い、やわらかい)
③クセ(無し、うねり、チリつき、縮毛)
④現在の髪の状態を知りたいのでシャンプーして、ブラシなどを使わず乾かしただけの写真をお送り下さい。うしろと横からの写真で顔は写ってなくてOKです。
(写真がどうしてもNGな方は、頭頂部の毛の長さ、襟足の長さ、モミの長さをお教えください。)
⑤特に気になっているところがあれば、文章でお伝え下さい。
①〜⑤の回答を元に、さらに詳しいカウンセリングをすれば、なぜそうなったのか?これからどうすればいいか?がハッキリ分かります!
同業者の方は①〜⑤の記入なく相談してもらってOKです
傷みでお悩みの方は是非1度ご相談下さい。