1人でいること＝孤独の概念をアップデートします

誰かと居たいあなた。1人は特別なことでなく日常のワンシーン

日本ではカウンセリングを気軽に利用しにくい傾向があります。しかし、海外では日々のメンタルメンテナンスの一環として気軽に利用されています。体や心が元気でなくなってしまってから回復するには時間を要します。そのため自分の心に丁寧に気を配り日々豊かな心を維持していく事が大切と考えます。カウンセラーは相談者さまの心の鏡のような存在です。一人だとお話しづらいことや解きほぐれないこともカウンセラーにお話いただくことで解きほぐれることもあります。 働き方も様々、多様性も広がり、今まで以上に「個」を活かしきる時代が訪れようとしています。自己理解や内省は大切な生きるヒントになるでしょう。 忙しい毎日、型にはめられる組織での働き、気づけば自分の気持ちに蓋をし、周りに流される選択の日々。「自分がどうしたいか」よりも「周りにどう見られるか」で物事を選択するのが当たり前になる。いつも友達と楽しそうにし、寂しい人に思われるのがイヤ、周りと比較し、周りに合わせ、誰も飛び出ることのない状況を見ては安心する。周りに遅れないように、いつも見張るのは自分でなく周りの様子。 自分の心を丁寧に扱わず、自分の気持ちはいずれ麻痺してわからなくなる。心の奥底では、たまには1人になりたい気持ちもあるけれど、それはイコール周りから外れることを意味していると思い込む。抜けられない私。 だけど大丈夫ですよ。そうこちらを訪問してくださった相談者さまも何かしら感じたからこその行動だと思います。「自分を生きる」「自己開示」最初のきっかけは自分ですでに行動し得ているのです。だからこそ自分と自分の気持ちに丁寧に向き合って、二人三脚意思疎通することが大事なのです。 「自分がやりたいこと何だろう。」「何かモヤモヤしてる自分の気持ちはどこからくるのか。」「スッキリしたい！」など、自分の心の声に耳を傾けて、自分軸で人生を歩むきっかけをお手伝いできればと思います！ 自己理解や内省をサポートする他、自身の心のクセを見つけ、受け入れていきます。ありのままの大丈夫な私と出会えますよ。自己肯定力にも繋がります。毎日豊かに楽しく生きるために心を軽くしましょ^ ^お気軽にご相談ください★ 大切な生きるヒントになるでしょう。