子供のスマホ依存⭐️対策をお伝えします

スマホから絵本・紙・鉛筆へ⭐️私の実践方法をお伝えします

子供って、スマホ好きですよね ^^; 大人も楽しい、中毒になるスマホ。 子供だって、楽しいはずです。 私の子供も、例によって、スマホもタブレットもテレビも大好きです。 でも。 私の子供が１歳から３歳頃まで、早期幼児教育に熱心に取り組んでいた私にとって、スマホは敵でした。 お教室の方針にもよるかとは思いますが、私が通っていたお教室では 「スマホなんてとんでもない」 「もっと絵本を！」 「もっと書き取りを！」 「もっとフラッシュカードを！」 「もっとしつけを！」 ・・・こんな方針でしたので、それはそれは気を配りました。 ただ、その後、方向転換して、子供と一緒に、自由に、もっとのびのびとした生活を送るようになりました。 様々な研究はなされてはいますが、スマホは良い点と、疑問が残る点があるのは確かだと思います。 私は、スマホの操作はできるようになっていて欲しいけれど、節度を持って欲しい。一般的かとは思いますが、そう考えています。 すると、どこまで触れて良いのかが、ポイントになりますよね。 私も、与えすぎて、子供との喧嘩のタネにしてしまったり、自己嫌悪に陥ったりしました。 試行錯誤の末、現在は、そこそこの距離感を保ちつつ 「スマホは好きだしそこそこ操作はできるけど、もっと楽しいこともあるよね」 という距離感に落ち着きました。 子供にとって、響くポイントは個人差があると思います。 ただ、私が子供と取り組んだ内容が、少しでもお役にたてるなら嬉しいと思い、実践者として紹介させていただくことにしました。 スマホ以外の楽しさを見つけて、パパやママと一緒の時間がもっと豊かになるお手伝いができたら幸いです♡