もうイヤ！困った教師の人間関係スッキリ解消します

元教師だからこそわかる辛い職場の人間関係！すべて受け止めます

教師時代に本当にあったとんでもないできごとです 定年退職し再任用教師として赴任してきた60歳男性教師は 特別支援学級の担任になりました 授業中や会議、職員室で居眠りし 授業中、居眠りしていない時は、 ケータイを見るか、数独をしていました 自分のクラス児童はほったらかし 言うことを聞かない児童には手が出ることもありました。 トイレを失敗した児童の パンツと、うん○の片付けができず そのままランドセルに入れて持ち帰らせることもありました この現状を校長に話しても変わらず。 この教師、前任校の中学校では、 特別支援学級の主任をしていたそうです。 えー！信じられない！ 前任校の先生に確認すると、 大変困っていて校長にも相談していたようです こんな教師を再任用し雇っている状態。 この教師が仕事をしない分は 特別支援学級の主任である私が尻拭いをしていました 私が校長に突っかかったことは数知れず！ しかし現状を話しても変わらない！ というわけで、お子さんを守るためにも、 この担任に困っていた、保護者の方と一緒に、 教育委員会、学校に働きかけをしました。 保護者が教育委員会、学校に話しをすると、 すぐに状況が変わり、結果的に、 この担任は、１学期で担任を外されました。 教師は自分から辞めるというまで、辞めることができません。 教師にはリストラがありません。 担任も外されやることのない教師は、学校に居眠りしに来るだけでした。 居眠りしていても、給料が入る教師。 居眠り教師の分の仕事は、私を含めた他の教師が行う現実。 理不尽な状態に苦しんでいませんか？ 相談にお金を使うの？と思うかもしれませんが、 私が教師時代、本当に苦しい時、誰にも話せませんでした そんな時、私はお金を使って、 セミナーに参加したり相談にのってもらったりした経験があったからこそ 前向きになりました 相談したいけど高いと思うかもしれませんが 口だけでなく、実際行動して現状を変えた人はいないと断言します！ 短い時間でもスッキリ！ 悩みが整理されていきますよ。 小中学校、特別支援学校、特別支援学級も経験しているからこそ、 状況がわかります。もちろん秘密厳守！ 電話相談後は、お話しした内容の重要点を トークルームにお送りいたします。 いつでもあなたの味方です！