打つな、ホルモン！！　その前に『打つ手』があります

〜望む『性』で生きたい人へ、現役産婦人科医が悩みに個別回答

毎晩お風呂の中で自分の生まれてきた体を見て、 鏡を割りたくなったり、気がつくと涙が溢れ、 自○行為に走ったり、わめきたくなる衝動を 抑える葛藤の日々、あなたの気持ちは痛いほど わかります。私も当事者です。 　 もし、自分が若い時に、今のような時代だったら、 副作用が出ていても医者には内緒にして、 ホルモン注射を打ち続けてもらったり、 あそこをカットして、性キに似たりの代用品を 形成手術しにタイに渡ったり、大枚を準備するために がむしゃらに土木現場で汗水流していたかもしれません。 　 私が多感な１０代、２０代の若い頃は、 情報も医療もありませんでしたので、 この現実社会に適応するために ありとあらゆる手段を駆使して 生まれたままの体で乗り切ってきました。 　　 そして今４０代になって思うのは 『見てくれ』なんて二の次、まずは 『健康第一』というしょぼいことです。 　　 単刀直入にストレートに進言します。　 　　 「ホルモンは、打つな！」　 　 長い目で見て、リスクが大きすぎです。　 命を賭してホルモンを打たなくても 他に打つ手はたくさんあります。 　 その方法も教えます！（PDF３点プレゼント） 　 　 【あなたは対象者？】 　 １）ホルモン治療をしたいと思っている ２）ホルモン注射のメリット・デメリットについて 　　ちゃんと専門知識を身に付けたいと思っている ３）できたらホルモン治療に頼りたくない ４）健康上・経済上・信仰上・年齢等の理由で、 　　治療に進めない 　 全てのトランスジェンダー、性別違和当事者、関係者 に役に立つ情報をお届けします。 　　↓↓ 「性別はセルフイメージが８割」（PDF） 「内的コンパスで生きろ〜陰陽バランスの力」（PDF）　 「自分デザイン〜あなたは自由に生きていい」（PDF） 　 これらのPDFを読めば、 ホルモン治療や手術がただの対処療法にすぎず、 絶対的な治療ではないことに気づきます。 　　 あなたは「自由」に生きていいんです。 　 だから、体を侵襲したり、健康リスクを高める アクションを取る前に、しっかりと いろんな角度から分析することが大事です。 　 今回のサービスも、単に１つの側面に過ぎません。 あなたの決断をサポートする一助になれば幸いです。 　 【サービス内容】　 　 詳細は「購入にあたってのお願い」をご確認ください。