夫婦仲をより良くするコミュニケーション術を教えます

＂互いが満たされる＂愛情表現を獲得するための３ステップ実践法

互いに愛し合っているのにどこか満たされない。 しかも、何故満たされないのか解らない。 あるいは、 私がこんなに尽くしているのに ご主人（奥さん）のリアクションがあまり（全く）ない。 時々ご主人（奥さん）の言動が理解できなくて不安になる。 あなたはそんなふうに感じたことはありませんか？ 私は幼少の頃より母や祖母から 「人からされて嬉しかったことは人にしてあげなさい」と 事あるごとに言われて育ちました。 有名な成功法則にも同様な教えがあります。 そのため、 「自分がされて嬉しいことは相手も嬉しい」と思い込んでいました。 「自分がして欲しいことをしてあげれば相手は必ず喜ぶ」と 信じていました。 妻との関係で言えば、長年付き添っているのだから当然 「私の思いは妻に伝わり、妻は私の気持ちを理解してくれている」ものと 思っていました。 もしかしたら、あなたも同様に考えていませんか？ しかし、実際はそれほど甘くありません。 ご主人（奥さん）はあなたの気持ちを理解するどころか、 場合によってはあなたに＂不満を抱いている＂ことすらあるのです。 では、何故そのような食い違いが起こるのでしょう？ 大きな要因として 「愛情タイプ」の違いがあります。 そこで今回新たに 『＂互いが満たされる＂愛情表現を獲得するための３ステップ実践法』 を解りやすくレポートにまとめました。 【このレポートを読むことであなたが得られること】 ■自分がして欲しいことが明確になります ■何故満たされないのかがはっきり解ります ■自分の愛情表現が伝わらない原因が解ります ■理解不能と感じていた相手の言動が理解できるようになります ■相手に対する不安や不満が解消されます 私と妻は、平成元年に結婚しましたので、 今年で結婚３１年目を迎えます。 今でも近所の奥さんや妻と共通の友人からは、よく 「（夫婦）仲が良いですね。」とか、 「いつもラブラブで羨ましい。」とか言われます。 あなたもこのレポートを読み、 自分と相手の愛情タイプを知ることで、 ご主人（奥さん）と何故話がかみ合わないのか？ 自分の愛情表現が何故伝わらないのか？ 理解不能だと思っていた相手の言動にも合点がいくことでしょう！ 愛情タイプの違いを知ることで、 一段階上のコミュニケーションをぜひ実践してみてください！