★らっきょうの一気漬けの簡単で美味しい漬け方★
をpdfでお渡しします。わからないところはどんどん質問してくださいね^^
今が旬のらっきょう!作るのも今のうち
価格も【期間限定500円!!】
旬となる収穫の最盛期は地方によって若干ずれていますが、
早いところで5月頃から始まり、7月頃まで続きます。
売っている国産らっきょう漬け買うとほんの少しの量で
1000円とかするんですよね!!
手作りでしたら1キロ約1000円です!
更に、作らずにはいられなくなる決定的な理由は
↓↓↓↓
らっきょうは畑のクスリと言われるくらい栄養が
あります。
【らっきょうの栄養、効果】の紹介
・サポニン
大豆などに含まれる配糖体の一つで、界面活性作用があるために、大豆の茹で汁などはよく泡立ちます。コレステロールの吸収を抑制したり、血糖値の上昇を防ぐ効果が期待できます。
・硫化アリル(アリシン)
硫化アリルはアリシンとも呼ばれ、らっきょうの辛味や匂いの元です。
強い辛味から想像できるかもしれませんが、アリシンは抗菌・殺菌作用が強いです。
さらに、硫化アリルは消化を促進したり、疲労回復効果も期待できるすごい栄養素なんです。
・フルクタン
フルクタンとはらっきょう、にんにく、ごぼう、わけぎなどに多く含まれる、
食物繊維の一種です。
・カリウム
カリウムは体の過剰な水分を排出する役割があります。
カリウムとナトリウムは対の作用がある栄養素です。ナトリウムは体に水分を蓄えます。
日本人は漬物や味噌汁などからナトリウムを多く摂りがちです。そのため、水分が体に溜まりむくみで悩む方がとても多いです。ナトリウムはむくみの原因である水分を排出してくるので、むくみ改善効果が期待できます。
・ビタミンC
ビタミンCは色素沈着を未然に防ぐ効果のある栄養素です。 体が強い太陽の光に晒されると、熱から体を守るためにメラニンを生み出します。そのメラニンが肌に沈着することでシミの原因になるんです。ビタミンCを日頃から摂ることで、色素沈着を防ぎ美白効果が期待できます。
また、ビタミンCは抗酸化作用もあり、体の酸化を防いでくれます。体の酸化は鉄が錆びてしまうのと同じように、体も錆びます。エイジングケアを気にされる方は、抗酸化物質を多くとって酸化を防ぎましょう。
簡単!美味しい!栄養・愛情手作りらっきょう漬けの良さを知ってもらえると嬉しいです。
調味料の分量は甘めが好き、酸っぱめが好き等好みが個人個人違うので、ご自分の好みにしていただければと思います。