1日にあったいいことを3つ書く習慣を定着させます

習慣化するのに必要な21日間を伴走します！

実行した人は運がよくなるという「1日にあったいいことを3つ書く」習慣。 始めてみたけど習慣化するのはなかなか難しくて…というあなたでも大丈夫。 21日間、トークルームにあなたのいいこと3つを書き込んでください。 新しい習慣は、21日間続けると定着するという研究データがあります。 新しい習慣を身につけるチャンスです！ 1日3ついいことを書くとなぜ運がよくなるのでしょうか？ それは、いいことを書くために、何かいいことないかな？とアンテナを張るようになるからです。 1日の終わりに振り返ってみていいことを探すことによって、「いいことって探せば結構あるんだな」ということに気づき始めます。 この気づきがとても大事です。 自分にはいいことが起きないという潜在意識が、いいことが起きているという現実によって書き換えられていくのです。 「自分にはいいことが起きるはずだ」と。 潜在意識が「自分にはいいことが起きるはずだ」と書き換わると、潜在意識がフルパワーで「いいこと」を探し始めるので、勝手にいいことが起こり始めます。 勝手にいいことが起こる人のことを、「運のいい人」と呼びます♪ （習慣化までの流れ） トークルームに夜９時までに1日3ついいことを書いてください ↓ 私から明日につながる一言を返します ↓ 夜９時までに1日3つが書かれていなかったら、私からリマインドをします。 ↓ これを21日間続けます。 もう早い人は自分の変化に気づいているはず。 ここで私のフォローは終わります。 22日目からは、ご自分の手帳やノートに1日3ついいことを書いていってください。 1日目からトークルームに書いていることと同じことを手帳やノートに手で書くことを強くおすすめします。 手で書くことは、脳のいろんな部位を刺激するので、いいことがより潜在意識にしみこんでいきます。 1日3ついいことを書く！ あなたのやることはこれだけ。 21日後の自分の変化を楽しみに書き始めてください♪