アメリカ”交換”留学　志望動機アドバイスします

（英文可）大学の【交換】留学の選考に受かりたい方必見！

”当方はアメリカ・カンザス州No.1大学であるUniversity of Kasas （交換留学のための要求TOEFL ibtスコア79相当 ）へ１年間の交換留学が決定しております” https://www.niche.com/colleges/university-of-kansas/rankings/ ※試験等が求められない”語学”留学については【こちらでは】アドバイスしかねます。 英語の勉強法（TOEFL ibt、TOEIC IP）等をご相談したい方はこちらへ →https://coconala.com/services/810158 交換留学の選考での志望動機書は、ご存知の通り採用での比重が大きいです。 通常の選考では 書類審査→面接→結果通知 という流れになりますが、よほどのことがない限り、最初の書類審査である程度志願者がランク付けられており、結果が決められております。S・A・B・Cのように。（大学国際センターで選考に携わっている知り合いの職員より） そこで、実際に交換留学の選考を受けた経験と様々な方（教授やノースカロライナ大学から日本に留学しているアメリカ人の友人など）から頂いた助言を基に、受かりやすい志望動機書を作成するためのアドバイスを致します。 また、現在以下のサービスを行っております。ご活用ください。 １、即日　英語⇄日本語翻訳します 　即日で英語短文を翻訳いたします（土日除く）【即日以外も対応】 https://coconala.com/services/811909 ２、TOEFL ibt、TOEIC IP等相談のります 　留学したいけど試験の点数が必要...そんな方必見！ https://coconala.com/services/810158