何故、アノ娘は俺に出勤予定を教えたのか?
来てくだサインだろうか?
俺は馬鹿田大学…。
どうしたものか。(本文抜粋)
「本日のコーヒー。ショートで。」
と告げる前にアノ娘は既にレジを打ち、
レジの液晶部には “290” の数字…。
「レシートは捨てて貰って良いですか?」
そんな、何気ない毎日の出来事ー。
数多くの「百合の同志」が書籍化を待ち望んだ
「恋愛ドリップ小説」が電子書籍として登場!
逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。そして俺はアノ娘と…。
タリーズでの甘酸っぱい青春の恋愛ストーリー。
読み終わる頃には、優しい気持ちになれる電子書籍。
こんな恋がしたい方はTULLY'Sへ。
★こんな方にピッタリのおススメ書籍です!
・スタバよりもタリーズコーヒー派の方
・毎日、カフェやタリーズに通われている方
・タリーズコーヒーをもっと楽しみたい方
・店員さんとの会話術を学びたい方
・気になる店員さんに声をかけたい方
・ショップの何気ない雰囲気を味わいたい方
・新感覚の恋愛小説を読んでみたい方
・とにかく読みやすい小説がお好みな方
・読み終えた後に癒されてみたい方
・ドラゴンアッシュファンの方
・Dragon Ashが大好きな方
・我こそはD.A.Crewだと自負されている方
◆◇◆◇◆◇ 恋愛ドリップ小説 ◇◆◇◆◇◆
百合と恋の花咲く場所で
本日のコーヒー。ショートで。
恋愛ハウツーブックシリーズ
英兎(著, 編集)
◆◇◆◇◆ 本文より一部抜粋 ◆◇◆◇◆
協生館の自動ドアを抜けると
アノ娘が店の入口脇の窓を掃除していた。
互いに気付き挨拶。
アノ娘はそそくさと店内に戻り、
俺の接客を始めた。
『いつものコーヒー』と告げる前に
アノ娘は既にレジを打ち、
レジの液晶部には“290”の数字。
ポイントカードが溜まったので
俺 『ポイントを使って貰って良いですか?』
アノ娘『はい。かしこまりました。』
何故、アノ娘は俺に出勤予定を教えたのか?
来てくだサインだろうか?
そして分かったことは学生。
そして多分KO。
KOなら学年は恐らく2年生。
20歳か?
俺は馬鹿田大学…。
どうしたものか。
少しずつ色々とアノ娘のことが分かってきたが、
色々と自信が無くなってきたのも確か。不安だ。
でも…明後日がまた楽しみだ。
ご購入いただきましたら、電子書籍を
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【新感覚!恋愛ドリップ小説電子書籍(PDF版)】
こんな恋がしたい!タリーズでの甘酸っぱい青春恋愛ストーリー。
百合と恋の花咲く場所で。〜本日のコーヒー。ショートで。〜
(恋愛ハウツーブックシリーズ)
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