「みんな」と同じものさしで、
お子様のことを見てしまってはいませんか?
子どもたちは勉強そのものより、
大人のその「ものさし」に恐怖を感じ、
互いに比べ出し、
また、そこに至らない自分を悲しみます。
そこから「苦手意識」が作られていきます。
児童の学力は、
決して一括りにできるものではありません。
例えば、学校のペーパーテストも
その結果から知ることのできる力は限られます。
うちの子は勉強が苦手なんだ、
と決めつけてしまう前に
その素晴らしい才能がどこに隠れているか、
見てみませんか。
私が全力でお探し致します。
勉強が出来ないんだと思いこんでいる
子どもたちの心に
ほんの少しでも自信が入るきっかけを作りたい、
と思って始めました。
ぜひたくさん褒めてあげてください。
※小学生の児童を想定しておりますが、それ以外の年齢のお子様についてもご相談承ります。
※児童に対する直接的な学習指導サービスではございません。
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◆お聞かせいただきたいこと
①ご依頼者様が感じておられる
お子様が苦手な科目、または勉強内容
②その内容について、
お子様自身はどう思っておられるか
③対象となるお子様の
・年齢(学年)・性別・兄弟構成
④学年とクラスの規模
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上記についてお伺いしたあと、
科目や内容によって追加で数点質問したり、
下記のような提出をお願いする場合がございます。
◆例:作文や日記、お子様がご自身で解かれた算数問題など(全て大人が一切手直ししていないもの)
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