左脳派さんが『幸せ』をつかむ「４つの地図」教えます

〜賢者ロバート・アレンの理論、夢を可視化すれば行動できる！

あなたは頭脳明晰、IQも高いし、資格やスキルもたくさん持っています。多分ルックスもそこそこで、家族や友達ともうまくやっていると想像します。大抵の場合、知性や聡明さは顔や人格に現れますから。でも「あなた、今ハッピーですか？」と問われると、人間関係、収入面（仕事や勉強）、体のコンプレックス、もっと自分は「満たされたい」という願いを持ってるんじゃないでしょうか？　人生悪くないんだけど、なんかもっと突破したい、でもなんとなく「空回り」というか「手ごたえ」を感じない…。ちょっとしたジレンマを感じる年齢にぶち当たる時はあります。見えない壁は、あなたをさらに進化・成長させてくれる踏み台かもしれません。　 　 賢くて頭の回転の早いロジック人間は、ついつい思考で「考える」癖があるので、陥りやすい「ワナ」が（結構）あります。あなたに仕掛けられたワナ（盲点）が何か分かっていれば、手も打てます。答えを言うのは簡単なのですが、その前に質問です。 　　 「ドベネックの桶」はご存知ですか？　リービッヒの最小率をわかりやすく説明したものです。オケの板がチグハグで、一番低い板の部分の水が漏れ出している絵です。植物の成長は、たとえどんだけ他の栄養素が十分あっても、足りていない養分があったらそこに制限されてしまうという概念をイラスト化してあります。これがイメージのパワーを示すいい例ですが、まさに知的な左脳派を制限してしまうのがこの「イメージ」力なんです。 　 でも、安心してください。右脳派がインスピレーションや思いつきで、上手にやっている「イメージ力」はスキルです。訓練すれば鍛えることができます。しかし、訓練っていうわずらわしいことすら、今回はすっ飛ばして、いきなりツールとしてあなたの手足になってもらおうという話をします。あなたの幸せな人生のルートを導き出すマップを、大富豪ロバート・アレン氏が体系化してくれています。その要約とアクションプランをPDFにしてお渡しします。 一度知ってしまえば「ああそうか！（コロンブスの卵）」って感じのシンプルな方法なので、私の懸念としたら「なんでこれを小学生の時に教えてくれなかったんだ！」っていうクレームが来ることです。うちは小４の子どもに教えています。将来が期待できます。視覚的・感覚的に夢実現の行動習慣が身につきますので、お子さんがいるなら今のうちにスタートです！